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GPシリーズ・ファイナル FS総括

一言でいえば、
「羽生くん、つえぇ・・・」。

これに尽きた、今年のGPファイナル。

SPもFSも、ルッツジャンプのミスはあったが、
それ以外はほぼ完璧で。

だからこそ、これはすごいと思ったところがある。
それは音楽表現。

演技構成点の中では、
音楽解釈(Interpretation)になるのかなぁ?
個人的には、Skating Skillsとの合体な気がするが、
専門家じゃないので、よくわからん(~_~)。

SPの時も思ったんだけど、
スケーティングと音が、見事なぐらい合致してたんだよ。

氷を蹴ったり、エッジをチェンジしたり、
それがメロディの一音一音のタイミングと
ぴったり重なってたんだ。

途中から、その動きと音との一致ぶりに気づき、
思わず注目してみちゃったんだが、
恐らくラルゴのところでは、
イーグルでゆったりと大きな円を描き、
たぶんイナクティーレのとこでは、
鋭いターンをいれる、などして、
音と動きをあわせてた。

譜面みてるわけじゃないから
勝手な思い込みもあるだろうけど
スケーティングで音楽を表現する、という点で
腐人としては「お見事!」と言いたい。

これは、去年のNHK杯の浅田真央ちゃんの
SPのラストのスピンのとき以来かも。

あのラストのスピンは回転速度と
ポジションチェンジと
音楽のメロディが、恐ろしいほど合致して、
本当に美しかった。


観てると、その日の体調だとか、メンタルの状態だとかで、
今日は音がつかめず、動きが流れてるなぁとか、
ちょっとずれてる?とか思うことがある。

だからものすごくいい状態じゃないと
なかなかここまで合致しないのかな?とか思ってたんだが
あれ、意識してやったのか、それとも無意識だったのか
きいてみたい・・・。

ってか、意識したからといって、
あそこまで合わせるのって、できるもんなのか・・・?


ああ、でもバレエにしても舞台にしても
コンサートにしてもスポーツにしても、
生が勝負ってのは、皆、その瞬間しか許されてなくて
やり直しはさせてもらえないんだよなぁ。

だから何度も何度も練習して、身体に覚えこませて、
それでもその瞬間に起こる予期しないことに
瞬時に対応して。

その結果、積み重ねた練習で成功したのと同じぐらい
ばっちりできたときは
記憶に残る名演技となるわけか。


そういえば今回、おや?と思ったのが、
もう1つある。

去年より体力がついたのか、
それとも力の使い方が上手くなったのか、
蓄積疲労の問題なのかはわからないけど、
羽生くんって、いつもFSの最後の方って
かなり体力との戦いになってる感があるのだが
昨日のFSは、あれ?まだ余力あり?という感じがした。

であれば、あのFSはもっと伸びるのか?

うむぅ末恐ろしい・・・。


ただ、こうなってくると、腐人としては、
他の皆さんにもがんばって欲しいの!

や、だって、スポ根は、ライバルがいてこそ盛り上がる!!

山田太郎だって、不知火守がいてこそ!
大空翼だって、日向小次郎が!
矢吹丈だって、力石徹がいたから、
あそこまで強くなったんじゃん。

どんなスポーツも、競ってこそいい記録がでるんであって
ずっと一人旅だと、競技を続けること自体に
しんどくなったり、迷いがおきたり。
孤高の王様が、
いつしか裸の王様になっちゃったりするんだよね。

ま、腐人のそんな心配なんぞいらん感じに
下からどんどんきてるから、期待しよー。


それにしても、今の日本の男子選手は
幸せかもしれない。

だって、全日本選手権にでたら、
この羽生くんと勝負ができるんだよ?
まぁ、それはロシア女子にもいえるけど。
そういう意味ではキム・ヨナちゃんって
しんどかったろうね。

日本男子に話もどしますが、
「ファイナルでは、力を出しきれなくて負けたけど
 でも、全日本ではみてろよ!
 今度は完璧なすべりをみせて、勝ってやる!」
そう思ってくれたらいいなぁ。

って、全日本には、ファイナルにはでてないけど
力のある小塚くんや、村上くんといった選手が
他にもいるから、
どっから何が飛んでくるかわかんないよね。

復調した羽生くんと、どこまでガチな勝負をしてくれるのか、
腐人的には、ちょーーーーーー楽しみだ。


それにしても男女とも、表彰台にのってきた方々をみて
腐人の頭には、
ユニコーンの「レベル」という歌が流れた。

順当っちゅーか、貫禄っちゅーか、
キャリアが違うぜってのを見せつけられた結果だねぇ。

まぁ、パゴリラヤちゃんと町田くんは体調不良?って感じがあったが
試合にあわせてベストな体調をもってくるというのも
大事な要因だしなぁ。

それがライブの怖さ。


本郷理華ちゃんは、ちょっと緊張しちゃったかなぁ?
SPのときより硬さが伺えたが、これもまた経験。

個人的には、全日本選手権、
女子も注目してんだよねー。

ゆーなりゃ、これまで真央ちゃんが
頭ひとつ抜けたところにいて
ゆーなりゃ、今の男子の状況だった。

それが群雄割拠となった今、誰が天下をとるのか。
腐人としては見物なんだよねぇ。


なにはともあれ、ファイナルに出場された皆さん
お疲れ様でございました。

年内はまだ全日本がありますが、ゆっくり疲れをとってください。

そして、最後になりましたが、
羽生結弦くん、優勝そして連覇、おめでとう


えーっとタイムアップのため、
読書録コメントはまた今度。
[ 2014/12/15 ] 観戦&読書録 | TB(-) | CM(-)
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