或るアホの一日 HOME > スポンサー広告 > スポンサーサイト> 腹黒読書録 > ちょっとあっぷっぷっぷっぷー
08 | 2017/09 | 10
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30




スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ちょっとあっぷっぷっぷっぷー

この時期、仕事でバタつくのはいつものことなのだが、
そういうお年頃なのか、
最近、ちょっと身辺もいろいろあわただしい。

よって、長文ブログを書きたいのだが
書けんのじゃ・・・(/_;)

しかし、そーすっと読書録がたまりまくるので、
今日はちゃちゃちゃと済ませられるもののみを。

もう日付がわからんちーなので無視。

いいのだ、このブログでは腐人がルール!

(1115)一般本 『盗まれた蜜月 前編 有閑探偵コラリーとフェリックスの冒険』 橘香いくの
  すんません、前後編なんで、
  後編よんでからまとめます。

(1116)一般本 『共感する女脳、システム化する男脳』 サイモン・バロン=コーエン、三宅真砂子
  えーこれはがっつりしっかりやりたいんで
  後日。
  でも、現状、いつとはちょっと言えない・・・(-_-;)。
  
(1117)一般本 『親友は、エイズで死んだ 沙耶とわたしの2000日』 今井COCO
  今日はとりあえずこれだけちゃんと片付けとこう。
  じゃないと、埋もれる。

  ものすごく率直なところを言わせてもらえば、
  腐人はこのタイトルをみたとき、
  「へ?いまだにエイズ発症させるとこまでいってる人いるの?」
  という思いを抱いた。

  まー腐人はエイズに関心があるから
  世間一般よりも余計に知識をもってるのだとは思うが
  そこがひっかかって読んでみることにした。

  したらば。
  簡単に言うと、これ過去の話なのね。
  
  どこまでフェイクなく書いてるかわからないけど
  話に時間表記がまったくないので
  エピソードから推測するしかない。

  軸のひとつとなってる「X Japan」の活動記録と照らし合わせると
  HIDEの死後から始まってるから
  恐らく話の始まりは、2000年頃。

  その後、再結成コンサートにいったりもしているので、
  感染がわかった頃は、2007年前後か。
  で、数年前に逝去。

  やっぱり比較的最近の話だよねぇ。

  感染経路すら判明せず、
  患者が路上に放置されてた時代でもなきゃ
  治療薬がなくて、
  わらにでもすがる思いで、
  東奔西走して新薬探ししてた時代でもない。

  検査機関にいきゃ、無料で検査してもらえ、
  感染が判明して手続きとれば、
  医療費の軽減措置だって受けられる。

  となれば、直接の死因はエイズかもしれないが、
  そうなってしまった原因は無知だよなぁという気が
  どうにもぬぐえない。

  特に、リンパ節の腫れなどかなりの症状がでているのに
  病院にいかないあたりが、
  腐人なんかにしてみたら、
  エイズで死にたいんだとしか思えなかった。

  ま、腐人は人類不要説論者なので、
  別にそうしたいならそうすればいいと思うけど
  そうじゃない、死にたくないのに
  カクテル療法をしようとせんのがわからんわ・・・(~_~)
  
  読んでる最中、そんな思いがずーっとつきまとったのだが、
  あとがきを読んで、ようやく腑に落ちた。

  この本は、腐人みたいにエイズに興味があって、
  『エイズの起源』とか読んじゃったり、
  毎年公表される感染者数を
  逐一記録してるような人向けではなかったのだ。
  (ま、こんな人のが珍しいよな・・・)

  「エイズ?それってホモがなるやつでしょ?」
  とか思ってる人たちに、
  「そうじゃない!
   もっと身近な病気で、早く気づいて治療すれば
   私の友達みたいに死なずに済むんだよ!」
  ってことが言いたい本らしい。

  なるほどねぇ。
    
  まーそれでも、感情論が先走ってんので、
  役に立つかというと、どうだろう?という気がせんでもないんだが
  まぁ、現実処理より、感情優先、共感してほしいの!の方には
  いいのかもしれない。

  でも、それゆーなら、もっとどぎついとこゆっといて欲しいなぁ。


  ★経験人数一人だから、私は大丈夫 

   → ブ~。×です。
   あなたは一人でも、
   あなたにつっこんだブツが
   他の穴に突っ込んだ経歴が1回でもあれば
   HIVのみならぬ数十種類の性感染症にかかる可能性があります。

   だからセーフセックスが重要なの!
   避妊という理由だけじゃなくて。   

   ちなみにHIVの感染経路3つのうち、
   母子感染、血液感染は、現在、かなり珍しくなっていて
   性交渉による感染だけがぐんぐんのびてます。

   特に、気づいてないだけで、
   地方の高年齢男女(年齢目安は閉経後ぐらい)の罹患が
   実はかなりヤバい。

   どうしてそうなのかを書くときりがないのでやめますが
   日本では、ホントやばいんです、ここの層。   


  ★ゲイとか、アナルセックスする人がかかるんでしょ?
  
   → ブ~。×です。
   ここでエイズの歴史の講釈をたれる気はないので
   割愛しますが、
   伝播してくなかで、一部特殊な経路になったため
   そういう認識が一人歩きしてるだけ。

   基本的には、男女比に差はなく、
   どっちかっちゅーと女性のが感染しやすい。
   

  よって、セックス経験のある人は、
  一度、白か黒か、はっきりするまで検査しといたほうがいいし、
  その後も、セーフセックスばっかりしてるならいいが、
  そうじゃないことがあったときは、
  都度都度検査するぐらいでいたほうがいい。

  エイズで死にたいなら、話は別だが。

  と、ここまで書いて欲しかったな、個人的には。
  じゃなきゃ、啓蒙にならんもん。

  ま、文章的に読みやすいのは読みやすいですけど
  女のヒステリックな感情論話は苦手・・・という人には、
  ちょっとキツイかなぁ。

  俯瞰で読めばいいんだが、
  ま、そこまでしてでも読むのは
  腐人みたいな、死ななきゃなおらん活字中毒だけだろね。
[ 2014/12/22 ] 腹黒読書録 | TB(-) | CM(-)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。