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04 | 2017/05 | 06
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ケータイ考から、押してみた

ここのところ、諸事情があって、
珍しく携帯を持ち歩いている。

は?携帯持ち歩くって当然じゃん?
と言われそうだが
腐人にとっての「携帯の当然」は、
「ベッドの上に放置」。

人と待ち合わせをするときぐらいしか
持ち歩かないんだが、
そーゆーときですらたまに忘れることがあるので
持ってる意味があるのか、甚だ疑問だ。

ただ、今、いつ連絡がはいるかわからない
連絡待ちをしてることがあり、
それに対して、できればすぐに対応がしたいため、
しぶしぶながら携帯を持ち歩き出したのだが・・・
持ってみて思う。
あれ、重いね。

って、普段、カバンにパンパンに本をつめ、
「本が入らないカバンなんてカバンじゃない」
っちゅーて、その重みで背中ゆがんでんですけど、
本はいくら入ってても、重いと思わないのに
携帯は1個でも重い。

この差は、自分の中の必要度の差だろうなぁ。


その上、普段持ちあるかないもんで、
携帯がなりだしても、
「おーい、誰かのケータイがなっとるぞー
 はよ、でぇや・・・」
とか思ってしまって、
まさかそれが自分の携帯だと気づかない・・・。

結局、相手が痺れを切らして切ってしまうか
留守電になってしまうかして、
ずいぶんたってから、
「ん?なんかピカピカしとるぞ??
 あ・・・電話はいってた・・・」
となってるから、
持ち歩いてる意味があるのかどうか・・・。

あーもーっ!
連絡くるなら、はやくくれよ!
もう持ち歩きたくないーっ(>_<)!!



そんな腐人とは対象的なのが
デジタルネイティブな姫。

姫ママと血族はメル友で、
血族は、腐人とよりも頻繁に
姫ママとやりとりをしている。

そのせーか、姫も早々に
姫ママの携帯も血族の携帯もいじり方を覚え
ひらがな、カタカナをマスターした今、
たまに悪さをするようになった。


先日、腐人家に夕方遊びに来たときのこと。

姫は悪さをするときは、大抵、テーブルの下にもぐりこむ。
そうすると大人が入ってこられないことを知っちょるのだ。

夕飯の仕度で、腐人ら大人たちがバタバタしていると
血族の携帯をこっそり奪って
こそこそと机の下にもぐりこみ、ごそごそしてから、
何食わぬ顔で、テーブルの上に携帯を戻した。

あ、なんかやっとるなぁとは思っていたのだが、
こちらはご飯仕度で忙しい。

それからしばらくするとメールの着信音がなった。

なんかメールきたみたいよーってことで
血族がみて見ると、姫ママからで
「助かります~
 いつもすみませ~ん」
と書いてある。

???と思って、送信履歴をみてみると
「こんばん、こっちでごはんをたべてもいいですか?」
と打ってあった・・・。

姫、あんたって子は・・・(ーー;)
5歳でこんだけ知恵がまわるって、
どんな大人になるんだかな。


でも、この携帯、小説泣かせな小物だよねぇ。

約20年前にスタートし、
10年前から新刊がでてない話を今再読しちょるんだが
1巻目あたりではほとんど影も形もなかった。

10年前に出たあたりでは携帯はでてきていたが
スマホではなかった。

もしかして、こいつが原因で新刊がでない!?
とうがった見方をしたくなるほど、
「今」を舞台にしたものを書いた時、
時代の経過を象徴するものになってしまっている。

そんでも古典として平安時代のお話が
未だに読まれてることを思えば、
「ガラケーって何?意味わかんない」
っちゅーて読まれなくなってしまうんでは?
という心配はせんでもええのかもしれん。

ってことで、もしそんなタイムラグを気にして
新刊出すのを躊躇してはんねやったら、
無問題なんで!
さくさくさくっと、
『ガキ領』の新刊だしてくださいね、吉原さん!


って流れのままに、読書録に突入しよう。
だって、今日も『ガキ領』再読の話なんだもん♪

●28日
(59,60)BL/ルビー 「子供(ガキ)の領分」シリーズ(※詳細以下) 吉原理恵子
  『到達点(ボーダーライン) 子供の領分ハイパー』
  『Reality 子供の領分リミックス』

  この『到達点』でさ、
  一連の暴行事件の発端である、西崎がでてくんじゃん。

  ほんでそこで「贖罪」についてのくだりがあるんだけど
  こないだカルトの本だったかなぁ・・・
  たぶんそうだったと思うんだけど、
  そこに「は?」っちゅー記述があって、絶句した。

  それによると、そこでは「贖罪」ってのは
  やってしまったことに対して何かをする、ってことじゃなく
  これから先、同じことをしないってことなんだという。

  へ?
  するってぇと、相手をナイフで刺して殺してしまったけど
  これから先、ナイフで人殺しをしなければ
  そんでいいってこと?
  ロープで首締めるならいいってこと??
  毒を飲ませるならいいってこと???

  「贖罪」には確かにその一面はあるけど、
  それだけで片付けちゃうって、なんか違う気がする。

  腐人は、自分の中にいくつかひっかかるキーワードをもっていて
  「贖罪」は、その1つ。

  だから、それに関連する本もいろいろ読んでみているが、
  やってしまったことに対して、どうすることが「贖罪」になるのか
  未だに答えがみつからない。

  それをこんな風に言われると・・・
  なんだろ、いろんな考えの人がいるとはわかっちゃいたが
  こりゃ、犯罪はゼロにならんわ、と思ってしまった。

  他人に言われて反省する、じゃなくて、
  本人が心底、
  自分はやってはいけないことをやってしまったのだと自覚し
  納得した上でなければ、恐らく何度だって同じことを繰り返す。

  まーだから腐人は西崎が宇洞の示談を蹴ったのは
  むしろ温情だと思ったけどなー。

  ってか、あの宇洞の親の言動みてると、
  ああ、この親にしてあの子ありなんだなぁ・・・と思った。

  
  ところで、話がコロリと変わりますが、
  腐人は、そこそこスポーツ観戦能力があるほうだと思っている。

  しかし、だ。
  サッカーだけは、みてておもしろいと思わない。
  
  そりゃ戦略があったり、個人技の見事さがあるのはわかる。  
  でも、それがなぁ・・・どーにもあかんねん。
  
  ってのも、全体の戦略をみるには、
  俯瞰だったり、かなり引きの視点で
  フィールドをみんといかんのだが
  そーすっと個人技がほとんど米粒になるんだよね。

  で、個人技に注目して寄り視点でみてると、
  今度は全体の戦略がみえなくなる。

  要はフィールドが広すぎんねん、腐人には。

  それゆーたらラグビーやアメフトもやん!
  とか言われそうだが、
  あれらは、勝負どころが割とスモールゾーンなんだ。

  全体戦略ったって、攻守交代が明白だから
  一部みてるだけでいいんだよね。
  それがサッカーの場合は、
  中盤の支配権争いとかやってっと
  もうなんか・・・うん・・・腐人にはムリなの!

  広海が隣で解説してくれりゃー
  おもろさがわかんのかねぇ。

  
  すげぇどーでもええんですが、
  お話もここらあたりになってくると、
  出てくるメンバーが濃すぎて、
  新田や椎名、小林までもが、
  なんか影が薄くなってるよーな気がするのは
  気のせいっすかねぇ・・・。

  小林、21歳で野望を果たすなら、
  うかうかしてらんねぇぞ!

  ところで、小林が食べさせてもらった広海の手料理って
  やっぱ蓮根バーグなんですか・・・?

  ああもう!
  こーゆー拾いたい、つつきたい小ネタがいっぱいで!

  うえーん、新刊が読みたいよぅ

  そいや、雑誌の「The Ruby」にのっけられた短編って
  単行本未収録だよね?

  ほらほらほらかき集めたら、なんかしらできるって!
  頼む、頼むよ!
  来年は20周年なんだから、そろそろ約束守ろうよ!陽ちゃん!

  最後は、茅野家家訓で締めましょうか。
  「できない約束はするな」
  
  待ってますんで、よろしくです、吉原さん m(__)m

  さ、これでひとまず『ガキ領』終わったから、
  次はなんの督促しよっかなぁ~
  うふふふふ~
[ 2015/01/29 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)
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