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久々にコンテンツ考

うーん・・・ちょっとある記事を読んで、
またコンテンツ考熱があがってきた。

その記事の主旨は
まぁ、簡単に言っちゃえば、
出版社は抜本的なビジネス戦略の立て直しをせんと
ネットに押されて駄目になった
アメリカのリアル店舗ビジネスと同じようになるんじゃないか
っちゅー感じか。

出版社がなんとかせんといかん岐路にたたされてる、
これは腐人も同意する。

ただ、なんつーか、この問題を考えるとき、
フローとストックは、分けて考えるべきなんじゃないかと
腐人は思ってんだけどなぁ。


確かに、記事にあるように
もう雑誌はダメメディアに成り果ててるし
たぶん新聞も遠からずダメになるだろう。

そこも腐人は同意する。

ただ、その記事では、雑誌を「販売モデル」と言っていたが、
そうかな?
むしろ、実態は広告でなんとかもってた
「広告モデル」だったと思うよ。

テレビや新聞もそうで、
ただ、その広告をとるためのセールストークで
「××万部売れている」
「これだけの視聴率がある」
と吹いてたのが、ITの出現によって
ホントのところが見えるようになっちゃっただけで。

よって、ITによって無料で情報入手できるようになった読者の「離脱」と
そのITによって化けの皮がはがれたゆえの広告離れが
一緒に起こり、相乗効果で加速化してしまった。

だから、記事の中に、
バイラルメディア
 「SNSの情報拡散力を利用し、
  話題性のある記事で、
  短期間で爆発的なトラフィックを集めることを
  目的とするもの」
や、
キュレーションメディア
 「インターネット上の情報を分類し集約させ、
  つなぎ合わせて発信するもの」
にとって変わられたとかあるんだが、
確かに、
コンテンツの性質が、フローでありストックでないものは、
そうかもしれない。

そういったフローなものであれば、
これら新メディアへ徐々に移行していくだろうと腐人も思う。

そしてそのリードタイムが
どんどん短いものを求められるようになるのも
そう遠くない未来だろう。

ただ、そんなことを続けていったら
発信者に、
その労力に応じた対価(金銭、自己顕示欲の充足)などが
払われなくなる。

また、早く早くとなれば、
記事内容がどうしても浅くならざるを得ない。

そうなったとき、どうなるのかな?と思う。

人は食えなくなったら死んじゃうし、
裏取るのって時間も労力も金もかかるんだもん。

それでも、そこに書かれていることが、
本当に信頼に足るものであり続けられるのかな?

先日捕まったツマヨウジ動画少年だって、
もっと多くの人に見てもらうために
どんどん過激化し、どんどん法の範疇から逸脱した。

書いたものへの責任追及がされるようになったらば、
「~だそうだ」「~らしい」「~といっていたときいた」
そんな記事があふれかえる世の中になるかもなぁ。


一方の、ストック情報。
こちらも、バイラルメディアやキュレーションメディアに
とって変わられるのか?

腐人はあんましそう思わないんだよなぁ・・・。

腐人がみた記事はフロー情報部分のビジネス戦略のことが
言いたかったようで、
ストック情報については、
講談社が始めた紙書籍と同時に電子書籍も配信していく
ことにふれ、
ストック情報(マンガや小説や書籍)はいい、
つまりデジタル化への移行は、
従来のビジネス戦略をそんなに変えずともうまくいくだろう
ってな見方をしてたが、そうだろうか?

腐人は電子書籍やってる方にききたいのだが、
売れてます?

その金額で、関わった人々を全部食わしていけるほど、
売れてます?

腐人の知人は、1年で10万ちょっとだったと言っていた。
1ヶ月じゃないですよ、1年で、だ。

確かに大金を稼いでるユーチューバーという人々はいる。
でも、あれはほんの一握りだ。

ま、それは現実の作家やマンガ家もそうだけど。


腐人は小説もマンガも書籍も大好きで、
それがないと生きていけない
生きてる意味がないと思ってる。

だからこそ、それらを生み出す人々の
収益や権利を確保できるシステムを
なんとか死守確立してけんかなぁと思ってんだが、
うーん・・・・・・悩ましい。

これは腐人の中でも、ずっと考えてるテーマなので
また何かの折に書くと思います。

ああ、結論らしい結論がない、
思考の垂れ流しになっちゃったな。

やっぱファンドのようになってくのかなぁ・・・。


ちなみに腐人が読んだ記事はコチラ↓
http://www.mdn.co.jp/di/newstopics/39909/?rm=1

うまくとべなかったら、すみません。

以下、読書録。

・・・やべぇ・・・溜めすぎた・・・(~_~;)

ちょっと簡略版でいかせてもらいます、すんません。

●7日
(83,84)マンガ 『はんだくん 1』『〃 2』 ヨシノサツキ
  誰か真実を教えてやれば?
  っちゅー気がするんだが、
  まーここまで凝り固まってると
  真実をきいても理解しないかもなぁ。

  手に職があってよかったね。

(85)マンガ 『この音とまれ! 7』  アミュー
  素朴な疑問。

  琴って重さどんくらいあるんですかね?
  中、空洞だからそんな重くなさそうな。

  すると、あんな腫れるほどになるのか??

(86)マンガ 『神様はじめました 20』 鈴木ジュリエッタ
  こっちも素朴な疑問。

  妖怪って自殺できないんですかね?
  別に人間にならんでも、
  相方が死んだら、自分も死んだらええんちゃうん?
  
  ん?妖怪ってそもそも生きてるの?
  生きてるから存在するんであって
  いやでもその「存在」は実体?精神体??

  ・・・・・・ま、いっか。うん。 

(87)マンガ 『図書館の主 9』 篠原ウミハル
  今回でてきた『たのしい川べ』
 
  実は昔っから気にはなってて、
  表紙はすげー覚えがあるんだけど、
  読む機会を逸していた。

  そうか、こういう話だったのか・・・。
  今度、読んでみよう。

  『ピーターパン』は、
  腐人的にはどうでもよくってぇ(←おい)、
  公立図書館司書の在り様は、
  正直、よくわからん。

  だってさ、こんなのそれぞれ違うじゃん。
  来館者(利用者)の層、日時別来館動向、
  予算、人員、環境・・・
  それによって、できることできないこと
  むいてることむいてないこと、
  全然ちがってくんじゃんよ。

  だから、あなたが置かれた中で、
  どんだけ知恵を絞るか、なんじゃね?

  たださ、この先、
  言われたことを言われたとおりにやるだけ
  ただルーティンをこなすだけっちゅー仕事やビジネスは
  どんどん淘汰されてくと思う。

  図書館だって、
  利用者数が少ないところは閉館しましょう
  とかゆー話、でたりするよね?

  現状に甘え、のほほんとしていられる人は
  いないわけではないが
  その席がいつまでもあるかどうかは神のみぞ知る。

  だから、利用者のために、自分のために、
  脳みそがカラカラになるまで考えることは
  決してマイナスじゃないと思うんだがね。

  どーでもええが、こんな程度で
  「辞める」なんざ、
  バカさ、もとい、わかさが過ぎて
  開いた口がふさがらんわ。

  もっと広い視野で現実みなはれ。
    
●8日
(88)マンガ 『いいなりごはん 2』 森繁拓真
  正直、ホルモンにも肉にも
  さして興味がないし、
  このノリもちょっと・・・(~_~;)と
  1巻を読んでおもっていた。

  2巻も、1巻同様だったら、読むのやめよう
  と思っていたが、そうじゃなかったので読む。
  
  押切蓮介さんのキャラに大笑い。
  よかったね、マンガ家になれて。
  そういや、著作権問題はどうなったんだろう?

  著作権問題は腐人も興味があるテーマなので
  (ただ、この件は無知と怠慢だと思うなぁ・・・)
  どんな決着がつくのか、その行方に興味がある。

  なにはともあれ、オススメの『食の軍師』は、
  今度機会があったら読んでみようっと。

  ただ、腐人は『孤独のグルメ』のおもしろさが
  さっぱりわからん人なので、ど、どうかな・・・(^_^;)

  そういや、ここにでてきた北島亭。
  ここは腐人も行きました。
  それこそ、YしながFみさんの
  『愛がなくても喰ってゆけます』読んで。

  腹が苦しくなった覚えはあるが、
  もっかい行きたいかと言われると、どうだろう?
  美味しいのはおいしかったんだが、
  シャングリ・ラ ホテル 東京の朝食ビュッフェのが
  幸せになった。
  ※ここは何度でも行きたい!財布がゆるせば!!

(89)マンガ 『重版出来! 1』 松田奈緒子
  久々の再読ですが、
  いいもんは何度読んでもいいなぁ。
  読んでて、ホント心が熱くなる。

  5巻はいつでるんだろう・・・?

(90)一般本 『少年舞妓・千代菊がゆく! 十六歳の花嫁』 奈波はるか
  順番ぐちゃぐちゃですが、これでラスト。

  なるほど、前の巻が出た後、
  そーゆーご意見がでたんですな。

  ふふふ・・・
  反論したくなる気持ちはわからんでもないが
  ここでもまた下請法が絡みそうな感じだけど
  作家さんが書きたいことを
  書きたい通りに書ける訳ではない場合、
  その作品は、いったい誰の「創作物」なんでしょうねぇ。

  ま、それはさておき。

  もし、千代菊が少年じゃなかったら、
  単なるTLだなぁ・・・と思ってしまった。
 
  悪いが、腐人はそれだったら読んでなかったね。

  だってゆっちゃえば、男女なら話は簡単でさ。
  それこそここにあるように、
  16んなったら、紙切れにサインして役所に出して、
  ハメて孕ませりゃ、そんで話が終わる。

  ま、現実は、その後、
  育児っちゅー大変な日々が始まる。
  キレイゴトじゃすまんよね。

  それに、小説ではキレイキレイに書かれていたが、
  もしこれを現実でやったとしたら、
  問題になるのは、年の差ではなく
  花嫁の年齢と経歴。

  ニレはロリコンと言われるだけだろうし
  かつ、
  元舞妓が嫁ってのが必ずしもプラスに働くわけじゃない。
  特に相手がそういう仕事ならば、
  陰口たたかれる覚悟がいるんだけどね。

  その辺が、なんつーか・・・
  ま、少女に夢を与える少女小説の限界かね。

  個人的には、これで脳みその終了引き出しに
  収納することができたんでよかったというとこか。

  長きに渡る連載、お疲れ様でございました。
[ 2015/02/09 ] コンテンツ&読書録 | TB(-) | CM(-)
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