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06 | 2017/07 | 08
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幼児のタラシ方 イチゴジャム編

腐人は、チビどもに直感で同類とみなされ、
敬意もへったくれもなく、寄り付かれる性質をしている。

一方。
総料理長は、その料理の腕で、人見知りのチビー'sを
次から次へと狙い撃ちして落としまくる、胃袋掴みの達人だ。

特に、この季節は、ナンパがたけなわ。

なんてこたぁない、
いちごジャムの季節なのだ。


腐人家のいちごジャムは、砂糖が極少量の超甘さ控えめである。

っつかね。
昔々のすっぱいイチゴだった時代なら別だが、
今の、高糖度に品種改良されたイチゴで作るなら、
砂糖なんて極力いれないぐらいでいいと思うのー。

ってことで、よく、イチゴと砂糖は、2:1なんていわれますが、
腐人家では、イチゴ1キロに砂糖は300~350gぐらいで作ってしまう。

っても、しょせん腐人家製。
分量は、むちゃくちゃ適当で、
「こないだ甘かったねー」「じゃ、もうちっと減らすかー」
ってな感じにどんどん目減りし、
シーズン初めとシーズン終わりでは、砂糖の量はかなり違う。

ま、腐人家ですから。


この低糖ジャムの欠点は、
「あまり日持ちがしない」。

だが、作る端から、配りまくり、いつも足らないぐらいだから、
それは心配無用である。

それに、腐人なんぞが食べてるやつは、
腐人の好みもあって、1時間ぐらいしか煮詰めない、
ジャムというよりソース状態の、さらに日持ちがしないやつだが、
今、作成後、2週間目に突入してるが、
毎日食ってても、ぜんぜん平気だぞ??

なんでそんなの食ってるかっちゅーと、
腐人はあのぶにょぶにょイチゴが好きなのよ。
煮詰めると、それの形状もなくなっちゃうでしょ?

ぶにょぶにょイチゴがゴロゴロとしつつ、
その周囲にイチゴソースがとろとろしてるのが
腐人の好みなのー!

これをヨーグルトにかけると絶品なんだもん!


ま、そーゆージャムなので、老若男女の万人受けするようで、
他にも、季節のたびにいろんなジャムをつくるが、
これが一番配りやすく、受けがいいらしい。



で、だ。

本日は、若の陥落話である。

腐人家保育園にたまーにやってくる若と小若だが、
人見知りがすごい。

エレベーターで会って、「こんにちはー」とやっても、
すぐパパの足にコアラとなってしがみつき、
警戒心もあらわな様子で見上げてくる。

お土産もってったり、おすそわけをもってったりしても、
パパやママの服を握って離さない。

「ちょっと遊んでかない?」
とナンパしても、
扇風機のように首をふられて終わるのがオチで、
たまーにバイバイをしてくれると、
おおおおおーっ!若にバイバイされたぞー!!!
となるよーなツンである。
       ↑
      なんかちょっと違う・・・

パパママに聞くと、パパママ以外の誰に対してもこうらしく、
春からママは仕事に本格復帰らしいのだが、
どうしようかと・・・と悩んでおられた。



で。
こうなってくると、
落としたくてたまらなくなるのが人情ってもんで。

腐人は会うたびに、ナンパを続け、
総料理長はせっせと貢ぎものを献上し、
先日は、できたてイチゴジャムを持ってったらしい。


すると、その翌日のこと。

ホールでばったり、若と小若とママに出会い、
そういえば、若にあげたいおもちゃがあるのよ、寄ってかない?
と訊いたところ。

「うん。いく」と。

これにはママが仰天した。
そんくらい画期的なことだったそうで、
ママは内心、無理じゃないかと思ってたようだ。

でも、大丈夫?ときくと、大丈夫!というし、
珍しく若がやる気になってるので、
「じゃぁ、ママはお家で待ってるからね」
といって、若と総料理長は腐人家に、
ママと小若は、自宅へと戻っていった。

腐人家にやってきた若は、約束のおもちゃをもらい、
ニコニコしながら自宅に戻ったのだが、
どうもママは本当に大丈夫かどうか心配で心配で、
小若を抱っこしながら、ずっと玄関で待ってたらしい。

すごいねー大冒険だったねーと大喜びしていたが、
子供はそやって大きくなってくもんなんですな。


にしても。

あの若の態度の変わりようは、
間違いなくイチゴジャムマジックだよな・・・
あれは美味しいものをくれる人
っちゅー認識ができたんだぜ、きっと・・・
とは腐人家での見解。

ま、そんなに外れちゃおらんだろう。

ってことで、
今日も総料理長は、
ジャムおじさんならぬ、ジャムおばさんと化して、
せっせとイチゴジャムづくりに励んでいる。

おかげで、現在の腐人家は
あまったるい匂いがしみつきまくりである・・・(-_-;)


以下、読書録。

●5日
(228)BL/リンクス 『猫と恋のものがたり。』 妃川螢
  この表紙・・・(~_~)。

  狙われたショッター!!
  って感じだよなー。

  で、まんまと釣られてるわけですが。

  チビ・・・っても、ここに出てきた猫のチビじゃないぞ、
  人間のチビだ・・・をみていると、ホント動物だなぁと思う。

  年齢を重ね、社会性が身につくにつれ、
  そこらが薄まってくるよーな気がするんだが、
  どーなんだろう。

  っても、言葉がわかるから話が通じるかったら、
  人の世みてても明らかなように、
  そんな簡単なもんじゃねぇ。

  同じ日本語話してても、話通じない人なんか、
  腐るほどいる。  
  
  ま、だからこそ、こういうNPOがあるんでしょうな。

  とはいえ、今これ読むと、
  先般あった殺人事件を
  どうしても思い出してしまうんだが、
  うーん・・・・・・(-_-;)。

  腐人自身は、人の価値観ってのは多様なので、
  本人がやりたきゃやればいいんじゃない?
  それをこっちに押し付けてこない限り、
  好きにしなはれ、我関せず
  である。

  が、殺人を犯してまでやるこっちゃねぇ気はする。
  
  って、ぜんぜん本編に無関係なコメントやないかー!
  本編は、ほのぼのです。
[ 2013/03/06 ] チビネタ&読書録 | TB(-) | CM(-)
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