或るアホの一日 HOME > スポンサー広告 > スポンサーサイト> 腹黒日記&読書録 > 住宅と老人と介護の未来予想
10 | 2017/11 | 12
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -




スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

住宅と老人と介護の未来予想

昨日、夜中にポチッとテレビをつけたら
「ビートたけしのTVタックル」で
家は買うべき?借りるべき?みたいなことをやっていた。

このテーマは以前にも書いた。

ご興味ある方は、こちらをどうぞ
     ↓
当方・前身ブログ 『腐人日記-腹を割いたら黒かった-』
http://murasakinohara.blog100.fc2.com/
の中の
 「プライバシーの考え方」(2012-08-27)
 「お・う・ち・の・は・な・し」(2012/11/13)
 「♪もしも~おうちを~えら~ぶ~なら~」(2012/11/15)
 「おうち話の補足」(2012/11/23)

基本、腐人の考えはこの当時から変わってない。

も一つ付け加えるならば、
「もし家を買ってしまったら、隣人を選べない・・・」

お互いに気の合う、価値観の合う、家族ならいいけどさ。
昨今、増えてますよねー
ゴミ屋敷に、騒音問題に、迷惑隣人。
庭やベランダでのバーベキューや
ぺットの糞尿でも、よくもめている。

発言小町みてても、
ご近所に自分の価値観と合わない人がいて、
こんなこんなこんなーに困ってる。
どうしたらいいか。
ってのはよくあるトピだ。

でも、大概トピ文の最後や、続くトピ主レスに
この一文がある。

「ただし、持ち家なんで引越しはできません。」

腐人はそれを見るたびに、哀れだなと思う。
家を持つことに執着したばっかりに
ストレスが募って体調不良を引き起こすようなことになっても
日常生活の平穏が荒らされる事態になっても、
自分のその執着の代償を払わされる。

まさに、自由を求めて不自由になった、ってやつだよなー。


で、テレビですが。
腐人は途中から見始めて、
サービス付き高齢者向け住宅の紹介あたりで
腐人はもう見るのをやめちゃったんだけど、
ここらでパネラーさんが
「国はどう考えてるのか」ってのを訊いてらしたんだが
腐人は、「それきいて、どうする?」と思ってしまった。

ってのも、国の政策ってのは、確かに金が動くから
株を買う材料として、とか、新規ビジネスのヒントとして
では参考になるけれど、
一般国民としては、はっきりいって
お上のゆーことなんぞに唯々諾々と従ったら
バカをみると思ってる。

お上のゆーことに対しては、その逆張りをしないと!
国なんてしょせん、国民のことを
バカとしかみてないからねー。


腐人は今から5年後、つまり2020年ぐらいから、
多老社会がもたらす日本の崩壊が始まるとみている。

5年後ぐらいは、恐らくまだそんなに気づく人はいないだろう。
でも、10年後になる頃には、
多くの人がこれはマズイんじゃないかと
イヤでも気づかされるぐらいになると思っている。

国の制度なんぞは、いつも後手後手なので
もうおっつきようがないことが、
やっと誰の目にも明らかになるんだろうなと思ってる。

そうなったらどうなるか。
恐らく、国は民間に委託せざるをえない。

よくさ、65歳こえた老人には住宅を貸してもらえない
とかゆーけどね、
たぶん2020年ぐらいになると、
そーゆー人たちを排除してたら
日本の家は、空き室だらけになる。

空気に貸してたら、オーナーには1円も入らないが、
老人に貸せば、いくらか入る。

老人に貸すことの何が問題か。
発見が遅れて腐敗死体になったら困る、なら、
腐敗する前に死体をみつければいいだけだ。

そして、家賃徴収がヤバいのならば、
年金やら生活保護やらから天引きするような仕組みになってれば
老人だって、問題のない店子になるだろう。

そういう保険もでてきてるしね。

老人を問題のない店子にするやりようは、
今でもそれなりに対応できると思うし
5年後にはもっといろんなものがでてるだろう。

これこれこういう条件がつきますが、
それでもいいなら入居できます、と
貸主も借主も、双方が譲歩、妥協しないと
まわってかない状況になるのは
自然の流れだろう。

逆にオーナーが渋るようなら
「不動産やに毎日生存コールをします、
 ×時までにコールがないときは
 立ち入ってもらってかまいません。
 そのとき死体になってたら、
 速やかに以下の段取りで・・・」
ってなのが、店子側からの提示されたり
してくるんじゃないかなぁ?

ま、そんな感じにみてるので
腐人は、この辺のことは、あんまし心配していない。

究極言っちゃえば、
住むとこないならホテルに泊まればいいし、
その金がなくなったら死ねばいいんだし。ねぇ。


それよりね、腐人は最近思うのだ。
人はいったいいつ気づくのかと。

介護って
「何もしない」って選択もあるんだということに。

腐人はよく、
「障害問題は、老人問題と同じとして考えるべき」
と言ってますが、
「介護問題は、育児問題と同じ」でもある。

今、待機児童が云々いわれてますが、
それこそ特養入所の順番待ちをしている「待機老人」が
何人いますかねぇ~

育児休暇と介護休暇も、
キャリアダウンに繋がるという点で同じようなもんだろう。

まぁ、育児はあと何年・・・がみえるけど
介護はそれが見えないという違いはあるが。

虐待もその類似点の1つ。
子供の虐待は、事件になる。
老人の虐待も、ホームなどで行われれば事件になる。
しかし、密室ならば?

老人のネグレクトと、他者を拒絶しての孤独死は
第三者がその違いを見極められるんだろうか?


介護は、育児と違って、
人の良心によって成立していると腐人は思っている。

しかしこの良心ってのは、
心が疲れると持っているのがしんどくなる。

そしてそれを密かに手放したとしても、
明らかに法を犯してなければ
それは誰にも咎められないんだよねぇ


すでに今、ぽつぽつと暴走老人の存在が
目につきだしている。
老人だからという免罪符をかかげて、
社会のルールを無視している人が増えてきている。

5年後、10年後、
この状況が、今より悪くなることはあっても
よくなることはないだろう。


不吉な予言をして悪いけど、
この先、国が、本音を隠して、欺瞞と偽善で固めた
上っ面ばっかりなんとかすることしかしないならば
2020年ぐらいから、日本は崩壊をはじめるだろう。

その様子は、さながら
シロアリに内部から食われるがごとくだろうと
腐人はみている。

そうなったとき、執着するものがあればあるだけ
身動きがとれなくなる。

ただ、その人の人生がどんな人生になるかは
自分が選んできた積み重ねだ。
何をどう考えるかは、
そういう自己責任の範疇だと腐人は思ってる。


まー・・・
腐人のこの悲観予想が外れりゃいいだけなんだけど。

あんまし外れる気がしねぇんだよなぁ・・・(~_~メ)


以下、読書録。

●29日
(529)BL/ルチル 『狗神さまは愛妻家』 雨月夜道
  タイトルからして、ホワホワした
  イチャラブ話かと思いきや。

  だから、腐人は健気っ子をみせられると
  号泣するんだって!!
  
  いやーん!なにこの頑張る神嫁様!

  舅のかたくなな心まで溶かしちゃうって
  よい嫁をもろうたのぅ・・・。
  三国一の花嫁じゃ。
  大事にするがよいぞ。うんうん。

(530)BL/Shy 『隣人は恋人のはじまり』 月村奎
  月村さん、こーゆー子、好きだよなぁ。
  頭がいいのに、おバカちゃん。

  一緒にいて飽きないかもしれんが、
  腐人がこーゆー手がかかりそうなのは
  檻の向こうからみたい人。

  まー小野は、そーゆーほーが楽しいみたいだから
  割れ鍋に綴じ蓋カップルなんだろな。
  
(531)一般本 『スポーツを10倍楽しむ統計学 データで一変するスポーツ観戦』 鳥越規央
  『VISA』で楽しみに読んでた連載のまとめ。
  他誌のコラムなども一緒に載ってるらしい。

  いやーどれも分析がおもろいのはおもろいんですが、
  これ、いろんなスポーツのデータが載ってんだけど
  なんか、自分の中で興味あるもんとないもんが
  くっきり別れた。

  例えば、腐人が全く興味がない
    サッカー、相撲、水泳、スキージャンプ、
    スピードスケート、柔道、卓球・・・
  気づくと寝落ちしてました。

  一方、腐人が関心のある
    フィギュア、箱根駅伝、テニス、
    ラグビー、バレー・・・
  データ自体もおもろかったんですが
  競技の変遷の部分も勉強になった。

  データ面では、
  人はいかに思いこみによって振り回されているか
  ってのがよくわかる。

  実際にデータとってみたら、
  これまで是としてきた戦略が間違っていて
  方向転換したら、勝ち星をあげられるようになった
  ラグビーなんかは、その典型だろう。

  っても、やっぱ上位との差は感じるけどさー。
  今度こそ、なんとか1勝したいよねぇ。

  もう1つ勉強になったという点では、
  よくルール改正ってありますよね。

  あれ、なんであんなに頻繁にやるのかなぁ
  とか思ってたんですが、
  その裏には、お金の問題があったんですね。

  簡単にいえば、どうすればスポンサーがついてくれるか。

  大勢の観客がみたいと思うものならば、
  スポンサーがついて、テレビ放映もしてもらえる。

  そうすると、いかに観客の興味をひくか、
  テレビ放映の時間枠の間、
  観客をひきつけ続けるためには
  どういうルールにすればいいか
  どういうゲーム展開にすればいいか
  そーゆーことが念頭にあるらしい。

  なーるほーどなぁ・・・。
  これはコンテンツ制作と似てるかもしれない。

  ってなこと考えると、
  今、ハード面に巨額の予算を費やそうとしている
  東京オリンピック。

  このオーバーした予算をどこから捻出するかというと
  アスリートの育成費(強化費)からまわそう
  という話がでてるらしい。
 
  本末転倒もええかげんにせぇ!って言いたくなるのは
  腐人だけだろうか?

  いくら立派なハードをつくっても、
  そこで何が観られるか、そのソフト面が充実していなければ
  客は集まらないのに。
  
  各スポーツの協会やら連盟の方や選手が頑張ってるのに
  なんだかなぁ・・・。


  どうでもいいんですが、
  カーリングって後攻が圧倒的有利らしいんだけど、
  これって囲碁の互先におけるコミみたいの
  作んないのかなぁ。

  圧倒的だと、先攻か後攻か決まったところで
  ほぼ勝敗見えちゃうじゃん。
  ぜひ、ご検討いただきたいな。

(532、533)マンガ 『っポイ! 22』『〃 23』 やまざき貴子
  「 ビューティフル・ドリーマー」と思えば
  ふんふんと読める。

  しかし、学祭前日が永遠に続くならまだマシだが
  入試前日が永遠に続くのは
  腐人的には謹んでお断りしたいなぁ・・・。
[ 2015/06/30 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。