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和の心ってなんだろなぁ・・・

Dreams on Ice 2015で、
羽生結弦くんのSeimeiを観てから、
つらつらとそんなことを考えている。

今、「和」とか「日本」とかゆーと、
「お・も・て・な・し」とか返ってくるのかもしんないが
腐人としては、なんかちょっと違うよなと思ってる。

おもてなしってのは、あくまでも表面にみえてるもので。

それだけを「和」といっちゃうのは、
和食は、寿司と天ぷらだ、って言ってるのと
同じな気がするんだ。


腐人は茶道をやってたので、そこからいえば、
「和」が象徴するものは、「侘び寂び」だ。

といっても、どういうことが「侘び寂び」なのかって
わかってるかと言われると、答えはNOだ。

地味なら、質素なら、
それなのにそこに「美」を感じさえすればそうなのか??

と、実は未だによくわかってないんだけど、
こーゆーことかなぁ・・・と思うものはある。


腐人は京都の寺社の庭、
特に禅宗の庭を観るのが好きなんだが
京都の不思議なところは、
どれだけ観光客まみれで表通りが喧騒であっても
ちょっと入ったところにある寺社の庭にいくと、
そういった音がまったく消えて、
ただただ静寂の中に、自然が奏でる音だけが響くこと。

そして、その空間には、
西洋の庭のようなゴージャスでキラキラしい感じではない
必要最低限まで殺がれた庭が広がる。

なんていったらいいのかなぁ、
過度ではなく、不足でもない、
必要なものが必要なだけある空間。

まさに、「吾唯足知」。

ま、今の日本人がそれをやってるかどうかは
わからんけど、
腐人があの空間に行くたびに感じてるのは、
「静」と「寂」、そして「満足」だ。


そんでもって、その「茶道」から派生して思うのは、
「道」ということ。

っても、老子の「Tao」じゃないよ。

茶道、華道、香道、書道・・・
剣道、柔道、弓道、合気道・・・

こういうのについてる「道」のこと。

これらに共通するものとして、腐人が感じてるのは
「礼節」だ。

これらすべては、礼に始まり、礼に終わる。

師を敬い、教えを乞い、その技や作法を学びながら
己の内外を鍛錬し、研鑽する。

そこにはなんとなく「人としての道」のような
哲学的、道徳的なものを感じるんだよね。

ドーピングでもなんでもして、強けりゃいい、勝てればいい
私生活がどんなでも、売れればいい、上手ければいい。

そういうものとは、なんか違う気がするんだ。


和の心、なのかはわからないけど、
古来の日本人は
そういう感覚というか概念を持ってた気がするんだよね。

そして、それがわかりやすく表面にでたのが
おもてなし、ではないのかな。


ま、羽生くんがどういう「和の心」を見せてくれるのか
わからんのだけど
これからみせてもらえるだろう彼の演技によって、
逆に日本人が気づかされることがあるかもしれないなぁ。

難題に挑んだなと思うけど、
どんなものをみせてくれるのか、
今からすごく楽しみにしてます!
がんばって!


ところで。
衣装は、狩衣をイメージしてんのかなと思うんだけど
うまいこと作ったよねぇ。

個人的には、
直衣姿で、とんぼをはずしてくつろいでる姿に
とても色気を感じるんだが
陰陽師だもんねぇ・・・直衣は着ないか。

羽生くんなら烏帽子も似合いそうな気がするんだが
これで4回転は無理だよね・・・。

キスクラかエキシビションで、
そこまでコスプレやってくんないかな。
あくまで個人的希望ですが、書いておく。



以下、読書録。

●22日
(579-581)マンガ 『あなたに逢うまで… 1-3』  藤村真理
  これ・・・『きょうは会社休みます。』
  藤村さんだよなぁ・・・。

  図書館でみつけたので読んでみた。

  今こーゆーの読むと

 ●「先輩のおかあさんってやさしそう」
    ↓
  結婚して嫁姑になったら、
  その評価はきっと変わるよ

 ●「(好きな人の)妹なんだから、もっと利用しなよ!
   協力するよ!」
     ↓
  結婚して義妹(小姑)になったら、
  『いつまでもたかる義妹にもやもやします。
   皆で食事にいくと
   「お兄ちゃん、うちの分だしといて」。
   お祝い事もうちが出すばかり。
   そして今、義親の面倒も長男がみるものでしょと
   おしつけてきます・・・』

  となるんだよねぇ。

  コレを観る限り、
  腐人がマーガレットを読んでたころには
  藤村さんはまだ描かれてなかったような気がするが
  うーん・・・わからん(~o~)。

  ただ、コレと今を比べると
  進化したなとは思いました。
  以上。
[ 2015/07/23 ] 観戦&読書録 | TB(-) | CM(-)
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