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オバチャンは少女マンガの夢を壊すか

の前に。

昨日書いてた高校野球の話で、
オコエくんの走塁スタイルをみたときに、
あーこれが「腰を落とさないモーション」ってやつか
と思ったんだった。

これは『フットボールネーション』
あったんだったかなぁ。

日本でスポーツやると、すぐに
「腰を低く」
とか
「腰を落とせ」
とか言われるが、実はマイナスなんだよ、
そのせいでワンモーション遅れてるんだよ
ってな話があった(はず)。

興味ある方は、ご自分で読んでね♪
(ただ、出典が『フットボールネーション』だったかは
 ちょっと怪しい・・・。
 たぶんそうだと思うんだけど・・・自信度80%ぐらい)


では、本日のメインにまいりましょう。

先日、『キャンディ・キャンディ』について
うだうだ書いた。

それを読んだIちゃんから、
こいつも掘り下げてくれと依頼がきた。

といっても、タイトルがわからないという。

Iちゃんの記憶によると、

・著者はいがらしゆみこさん
・タイトルは片仮名で、同じ言葉が2回続くようなもの
・舞台は外国
・メインは、双子の兄弟と女の子
・兄弟の片方と女の子は恋愛関係になる
・何かで恋愛関係になった兄弟の片方が捕まり、
 そこへ女の子が忍びこんで結ばれ、彼の子を妊娠
・しかし、男は死ぬ
・残った兄弟の片方と、女の子で、腹の子を育てる

というものらしい。

うーん・・・腐人にはピンとこない。

というか、腐人がまともに読んだ
いがらしゆみこ作品って、
『キャンディ・キャンディ』以外は
『ころんでポックル』ぐらいなんだ。

それも経年劣化で、
『ころんでポックル』で覚えてることといえば
主役の女の子の名前が、うんこに似てるというぐらいで。
ホントは、なんだったっけ?

ま、それはどうでもいいや。

ピンとこなかったので、とりあえず手近で入手できた
『キャンディ・キャンディ』じゃない作品を
読んでみることにした。

ってことでカウント。

(598-600)マンガ文庫 『メイミー・エンジェル 1~3』 いがらしゆみこ

うーん・・・・・・・(~_~;)
この女性キャラたちの造詣は、
どこからきてるんだろう?

1)時代のフェミ観がそうだった
2)雑誌の縛りがそうだった
3)著者のフェミ観がそうだった

このうちのどれなんだかなぁ・・・。

それはわかりませんけども、はっきりいっていい?

「ここにでてくるメスブタども!
 一匹残らず潰して肉にしてしまえ!」

である。

いやー・・・腐人、駄目なんですよ。
メタ認知ができてねぇ
感情反応のみの思考浅薄女って。

状況を考えて、行動できないやつは、
肉便器として貨物扱いにするか、
潰して肉にするか、
そこらに捨てて勝手にしやがれと思う。

なんでこんなのを保護する必要があるの?

食料だって有限だし、
旅程や諸条件を考えたら、
腐人だったら、こんな連中、
とっととほっぽり出すけどな。

じゃなきゃ、
自分たちこそ危険になる。


って書いたところで、
話の中身がわからない方には
ちんぷんかんぷんだろう。

ということで、ざくっと偏見に満ち満ちた内容解説をする。


・時代と舞台は、アメリカの西部開拓

・西部に移動途中で、父親が過労死し、母と娘3人で貧乏ぐらし
 上中下の娘はそれぞれこんな感じ

   上=着飾ることしか興味のない頭空っぽ女
   中=男と対等に張り合うことしか頭にないフェミ女
   下=頭にお花が咲いてて、思い込みで暴走する迷惑女

・母は美人で病弱
 だが、使えるものは何でも使おうとか
 物事の優先順位をつけ、不要なことを切り捨てる
 必要なことを交渉して勝ち取るといったような、
 状況改善のための冷徹な行動・判断ができない
 後先考えず離婚して
 貧困シンマになるタイプ

 ただ美人でおとなしいので
 地元の金持ち+その娘(中身は上娘と同じ)に
 後添い候補として目をつけられる

・その金持ちの知人の息子Aと下娘が仲良くなるが
 Aは父親と一緒に西部に向かう

・下娘が落ち込み、金持ちもうざったくなってきたので
 じゃぁ死んだ父親の夢だった
 西部に皆で向かい、
 先にいってる親戚んとこにおしかけることにする
 そこに金持ち娘もついてくる

・西部にむかう団体と合流するが、
 迷惑しかかけない一家+金持ち娘

・危険地域にさしかかったということで
 騎兵隊の保護もつくが、下娘がやらかしたことで
 原住民との対立が深まる

・そこでやっと自分たちが迷惑な存在だと気づいて、
 下娘以外は一度戻る

・下娘はそのままいすわり、
 頼ろうとしてた親戚と合流しようとするが
 その親戚は家族を無法者に殺されていた

・しかし下娘は頭に花が咲いてるので、
 無法者にまんまとだまされ、
 おかげで、団体は雪の中に放置されるわ、
 久しぶりに会った親戚に怪我をさせるわ、
 最終的にその町の人たちをもまきこんで
 焼き討ちにあうわ、
 再会したAは下娘に復讐を邪魔され
 あげく怪我させられるわと
 疫病神以外のなにものでもない存在になる 

以上。
としたらいかんのだろうなぁ。

だって、一応、本筋?としては、
幼いころ惚れたAとか、
団体で知り合った少年とか、
怪我させられた親戚の兄ちゃんとかが
どこがいいのかわからんが
この下娘に惚れて、うんたらりーなので。

でも、腐人にとっては、その辺りの
女をみる目がないボンクラどもが
どんな末路をたどるかなんざ
どーでもいいの。

問題は、よくぞここまでそろえたなっちゅーほど
思慮分別がない女が続々でてくることだ。

読んでて不愉快で不愉快で。

こーゆーのに限って、
社会に出たら、権利意識だけがバリバリで
まったく使えない出来ないちゃんになるんだ・・・

やーめーてー!
どっかで埋まっててーっ!!
そんで、そこから一生でてくんなー!


ううううう・・・・(/_;)
なんだろ、なんか・・・実はその奥底に
女性蔑視があるように見えるのは気のせい?

腐人にはそう見えてしまうほど
賢い女が、一人もでてこない。
なんで!?

そんなことないよー!
世の中には、賢い女性もいっぱいいるーっ!!

頼むから、そういう女性を描いて・・・(ToT)


でも、ここまで読んで
「そりゃ、女が少女マンガで西部劇描くからだ」
とか思われた方がいたとしたら、
そこの誤解だけは解いておきたい。

同じ西部劇もんでもさ、
少女マンガには、すばらしく秀逸な作品があるの!

明るく軽めなのが好きなら
★ひかわきょうこさんの
  『荒野の天使ども』 、『時間をとめて待っていて』


多少重いとこがあっても濃厚なのがいいなら
★市東亮子さんの
 『東から来た男』


この2作品は、腐人の超おススメ印をつけたいほど
中身もあるし、おもしろいの!


あと、少女マンガじゃないけど、
原住民側からみたこの西部開拓史を描いた秀作なら
★村枝賢一さんの
 『RED』


あれもよかったなぁ・・・。

・・・・・・・うううううううううーっ!!
ほらほらほらほら、このレベルと比べるとーっ!!!!

もうこの辺にしておこう。
腐人の選本が悪かったんだ。

嫌なら読まなきゃいい。
ただそれだけのことよ、腐人ちゃん。


ってことで、
Iちゃんから探索依頼があったマンガですが、
たぶん、『ジョージィ!』(井沢満、いがらしゆみこ)
かと思う。

アニメタイトルは、『レディジョージィ』で、
原作と若干変更されており、
Iちゃんのいうストーリーは原作の模様。

無料で入手できるなら読んで検証したいところだが、
いがらし作品を2つ続けて読んでみて、
どーにもこーにも不快感ばかり募るので、
レンタルマンガでお金を出してまで読みたいとは思えない。

よって、無料で入手でき、かつ、腐人に、
この不快感に立ち向かえるほどの元気があれば
掘り下げをするかもしれませんが
そうでなければ、以上終了になるかと思います。

時代・・・なのかなぁ・・・(~_~;)
[ 2015/07/29 ] 腹黒読書録 | TB(-) | CM(-)
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