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途中挫折 『自衛官が教える「戦国・幕末合戦」の正しい見方』

挫折したんで、ノーカンですが、
とりあえず書誌情報はあげておく。
ご興味もたれた方のために。

●木元寛明 『自衛官が教える「戦国・幕末合戦」の正しい見方』

一昨日も書いたが、最近、戦後70年ってこともあって、
こないだの戦争(名前をどーすりゃいいんだかよくわかんねぇ)について
いろいろ分析されている。

過去の戦争を専門家がみたらどーなのか。

なんかおもろそーと思って入手してみたのだが、
腐人は大切なことを1つ忘れていた。

腐人は受験に世界史を選択したため、
日本史は、アッパラパーなのだ。

どっちかっちゅーと私的興味やら、小説からの仕入れで
腐人の日本の歴史は構築されとるので、
偏りまくりも甚だしい。

戦国は、織田信長が死んだところで興味が尽きて
全放棄してるし、
幕末のよーな思想争いは大嫌いなので、
知識はほとんどない。

・・・ということは、ここに書いてあることを読んでも、
「なるほど、アレをこう分析するのか」以前なのだ。

っちゅーことで、各戦の分析をしている章は無理!と判断。

じゃぁ、前書きぐらいは読めるかなーと読んでみたところ、
第1章が戦略・戦術概論のような総論だったので、
そこまではおもしろく読んだ。

でもこれ以上は無理。

よって、以下、自分用アーカイブ。

●優勝劣敗の方程式
兵戦の三大要素は、時・地・力
力の状態および用法は、集・散・動・静
集・動は、強力
散・静は、弱力

●戦いの九原則

★アントン・ジョミニの「戦争概論」
 →戦略・戦術の原則書

(1)目的の原則
 →目的・目標の確立とその追求
 「真正の勝利は目的の達不達に存す」
 (腐人的解釈)
 死傷者、損害の量ではない。
 その戦いの目的が達せられたかどうか。
 その前に、きちんと明確な目的を提示できるかどうかが重要。


(2)主動の原則
 →決定的成果獲得のため
  絶えず主動的態度をもって
  敵に我が意を強要すべきこと。
  (腐人的解釈)
  能動になるな。

  
(3)奇襲の原則
 →敵の予期しない時期、場所、方法によって
  敵に対応のいとまをあたえないように
  打撃を加えること

 例:時期・場所・気象・戦法・技術・空間
  (腐人的解釈)
  固定概念にとらわれず、
  ゼロベースで考えろ


(4)集中の原則
 →数の優勢
  ランチェスターの法則
  (腐人的解釈)
  集・動こそは、強い力を発揮する。
  あれもこれもを思うな


(5)経済の原則

 →取捨選択をし、捨てる戦略
  創造的破壊
  (腐人的解釈)
  もったいない・・・
  保険をかけとこう・・・
  の精神を捨てろ。
  コレと思ったもの以外は、
  切り捨てる冷徹さをもて


(6)機動の原則
 →作戦または戦闘において
  敵との戦闘力集中競争に勝ち
  有利な態勢を占めるために
  部隊が移動すること
  (腐人的解釈)
  集・動こそは、強い力を発揮する。
  迷ってる時間がもったいない


(7)統一の原則
 →一人の指揮官が、
  すべての部隊の行動を
  共通の目標に方向付け同調させること
  (腐人的解釈)
  トップには、
  強く、ブレないリーダーシップが必要


(8)簡明の原則
 →「戦場は錯誤の連続が常態であり、
   錯誤の少ないほうが勝ちを制する」

  疑義のない、複雑でない、シンプルな計画
  疑義がなく簡にして要を得た命令
  (腐人的解釈)
  具体性のない、不明瞭な指示こそ最大の悪。
  どんなバカがきいても間違えない形で、
  指示をだせ


(9)警戒の原則
 →まず、部隊の安全を確保すること
  情報の保全に失敗して敗れた戦例は多い
  「最悪に備えよ」
  (腐人的解釈)
  最悪を考えて、その対応をしてから動け。
  敵はこちらの都合にあわせて動いてはくれない



この辺読んでると
いわゆる戦争について、だけではなく、
組織論といえばいいのか、そんな感じがしたなぁ。

ってことで、腐人は日本史がアッパラパーなので放棄しましたが
そこらにご興味がある方ならば、
なるほど、こういう見方もあるのか、と思うのかもしれない。

そーゆー方は読んでみてもおもしろいのでは?



以下、読書録。

週末、暑くて、巣に引きこもって読書三昧だったので
何をいつ読んだかよくわからんちー。

●1日か2日
(611-613)マンガ 『イーフィの植物図鑑 1-3』 奈々巻かなこ
  紫堂恭子さんとかTONOさんとかが好きなら
  おもろいと思うかもしれないなぁ。

  っても、毒がないんだが。
  (腐人的にはここが物足らない)

  そんでもって、イーフィが、
  腐人の嫌いな方向にバカなんだが。

  怖いからって、現実逃避するのはしゃーないだろう。
  でもな。
  やることやってから、逃避せんかーっ!!!

  あの、ホラー映画なんかでも、
  キャーキャーキャーキャー
  わめくだけの女っているじゃん。
  
  腐人はあれが
  もーーーーーーーだいっっきらいなの!
  
  もし腐人がかなり大変な状況なときに
  そんなやつがいたら、
  即刻、追いかけてきた敵に
  献上したるわ!

  うるせーだけの役立たずは、
  少しでも時間稼ぎができる
  エサになるぐれーしか価値ねぇよ。

  まー、イーフィの場合、
  幼少期に危機管理について教えてくれるような
  まともな大人がおらんかったのが
  不幸なんだけどな。

  でもそんだけ成長したんなら、
  自分でまわりみて、学べ。
  
  自分の人生の責任は
  自分でとるしかないんだよ。

(614,615)マンガ 『神様のバレー 6』『〃 7』 渡辺ツルヤ、西崎泰正
  いやーこれ、おもろなってきたなぁ。

  腐人もすっかりだまされてたよ。
  ほら、腐人って清い心の持ち主だからさ、
  こんな腹黒いこと考えてるなんて
  思いもよらないってゆーか?
  (異論反論は受け付けません)

  まーこんなアナリストだとか、
  ゲームメイクのキーパーソンになる人
  (バレーならセッターかね)って
  基本、性格悪いよねぇ。

  じゃなきゃ勤まらない。
  
  それにしても、あそこであーゆー態度をとってはいたが
  実際んとこは、あの歩木浜への対策って
  なんかあるんだろうか?

  まぁ、こーゆーことをする、ってのがわかって
  じっくり観察してれば、
  やはりそれなりの対策がでてくるんだろうけども。

  それにしても、根性論や精神論ではなく、
  技術的指導を怠ってはいけないっての、
  それは事実だろうが、
  腐るほどある中学や高校の部活において
  本当に実のある技術指導ができる指導者って
  果たしてどんだけいるんだろうかねぇ・・・。

(616-619)マンガ 『DAYS 1-4』 安田剛士
  『神様のバレー』の対極だな。

  たまたま、直後に読んだもんだから、
  見事なぐらいの、精神論と根性論、
  努力は必ず報われる的な流れに
  なんとも複雑な思いを抱いてしまった。

  腐人はスポーツマンガが好きなので
  競技を問わずいろいろ雑多に読み漁りますが
  大きく分ければ、リアルな理論系と、
  ドラマ重視の魔球・必殺技系だと思ってる。

  これは恐らく後者で、泣かせネタはいいんだけど、
  うーん・・・これ読んでサッカーの参考になるかったら
  腐人的には『フットボールネーション』薦めるな。

  部活ドラマとしてはいいんだけど、
  全然実になる情報がない。
  
  そっち(お役立ち情報)を読みたくない
  青い春を、
  あのコーコーセーという
  限られた、そしてとても恵まれた時間を
  読みながら一緒に感じたいのー!
  って方には、ぴったりなんだろう。

  腐人は、その手のは、あまりにも読みすぎた
  スレきったババアなので、
  最近は、やはり理論系だとか、
  渦中ではなく、ちょっと距離をおいた視点からのもの
  のが、がっぷり四つで読める。

  じゃないと、どこか冷静な自分がいて、
  「ボールをまともに蹴れないやつを
   ピッチにあげるって、
   それは試合というものに対して失礼じゃないのか?」
  とか思うんだよね。

  これって、まともにボールを前に飛ばせないのが
  グリーンに出るようなもんであり、
  ストライクをいれることができないピッチャーが
  マウンドにたつよーなもんじゃないのかなぁ?

  悪くはないんだが、
  この先を読むかどうかはちょっと微妙。

  どーでもいいが、安田さんって
  『Over Drive』の方なんですな。
  
  あれも途中放棄してもうて、
  かなりおぼろにしか記憶にないんだが、
  確か、理論よりドラマ重視だったなぁ。

  そういう作風なのかな?

(620)マンガ 『じこまん-自己漫- 3』 玉井雪雄
  こちらはリアル一点張り。

  デスライドがメインに描いてあるんだけど、
  まー・・・じこまんの極みだよねぇ。
  山に登って降りるだけって、
  何の意味があるってね。

  ただ、腐人は
  自分でそのアホさをわかった上で
  やりたいからやってるのだ!ってのは
  己もそうなんで、いいことではないかー!
  と思ってる。

  ってか、それで誰か他人に迷惑かけたかよ、
  じゃないなら、ほっといてくれ、
  って感じ。

  たださ、今回1点だけ、
  許しがたし!と思ったことがある。
 
  それは自転車で
  おっちゃんのナイーブな心が傷ついたんかもしれんが
  だからといって、ささいなことで嫁に手をあげるのは
  人として、あかんやろ。

  それも娘の見てる前で。

  腐人だったら極刑かな
  寝るとき、要注意。
  二度と自転車で
  股間の苦しみを味わわなくてよくなってるかもよ?

  それにしても、車上荒らしで現金は痛いね。
  現金は保険のカバーがきかないから。
  まだモノとられたほうがいいんだよなぁ・・・。
 
(621)マンガ 『ラララ 3』 金田一蓮十郎
  腐人はどっちかっちゅーと
  亜衣の考えがわからんでもないんだよねぇ。

  なので、いうが、
  たぶん理解するつもりがないんじゃなかろうか。
  
  どんだけ桐島があれこれやっても、
  人は人、私は私、なので。

  ふーんそういう考えがあるのかー
  でも、私はこうなんで。以上、なのよ。

  ただ、腐人はバツイチになりたいとは思わないがな。

  ってのも、結婚離婚はしたことないが、
  事業の立ち上げと幕引きはしたことあって、
  終わらすことの大変さを思い知ったので、
  「終わらせる大変さをわかってでもやりたい、やる価値がある
   と思えないことは
   最初からやるべからず」
  が信条なのでね。
  
  そだなぁ・・・
  いっそのこと、新聞広告とかで、
  「偽装結婚、即離婚に応じてくれる方」
  とかで募集かけたら、どうだったんだろ?
  
  それだと、話が続かんがな!
[ 2015/08/03 ] 腹黒読書録 | TB(-) | CM(-)
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