或るアホの一日 HOME > スポンサー広告 > スポンサーサイト> チビネタ&読書録 > 怪獣チビラ
04 | 2017/05 | 06
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -




スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

怪獣チビラ

予想通り、昨日の午後は大変だった・・・。

王子と姫がそろうとグレムリンになるので、
王子が来るということは、今回、姫に伏せていた。

しかし・・・虫かごもって来るなり
王子:「姫は?」

今日は呼んでないよ~というと
王子:「じゃぁ呼んでくる!」

・・・・・・・・・まぁ、王子の目論見はわかっているのだ。

朝4時にパパをひきつれ、近くの公園で
採取してきたクワガタと
同じく別の日の朝4時にパパをひきつれ、
ずいぶん遠くの公園で採取してきたカブトムシを
ご披露なさりたいのよね・・・。

でも!前も言ったが!
それをベッドの上にのせんじゃない!!
あと、食卓の上も!!!!
     ↑
  これは血族と腐人がマジ怒りで
  「ダメ!」とやったので、
  そこは守ってる


で、おもちゃを山ほど抱えた姫がやってくると
仲良く遊ぶのかと思えば、

姫:「カブトムシとクワガタで戦いしよう!」
王子:「うん!ぼくカブトムシ!」
姫:「ずるい!姫がカブトムシ!」
王子:「ヤダ!ぼくがとってきたんだぞ!」

カブトムシは大人の手のひらサイズ。
一方のクワガタは大人の親指の第一関節までぐらい。

ただ、腐人がみていると、
どっちかっちゅーとカブトムシのが大人しく
クワガタのが攻撃的。

姫が来る前に、実は一度けしかけてみたところ
クワガタがカブトムシをひっくり返した。

しかしチビ二人の間では、
どっちもカブトがいい!と譲らない。

どーすんのかなぁ・・・とみていたら。

姫:「じゃぁストローもってくる!
   これでどっちが早く登るか競争しよう!」
  ※そうすると図体がでかいカブトが不利
王子:「ヤダ!」

・・・ちょっと王子、
一緒に遊ぶために姫を呼んできたんでしょ?
なんで、仲良ぉ遊ばへんねん・・・(~_~;)。

わからんわぁ。


それからも、
おもちゃのとりっこだの、
叩いた叩いてないだの、
そっちがやったんじゃん、ちがう!そっちがさき!だの
・・・・・・
あんたらなぁ、ケンカしにきたんやったら帰れ!
と腐人は言いたくなったが、血族に言わせると
「小さい子なんてあんなもん」。

・・・腐人に母親は無理!とよくわかった・・・。


その後、いたずらが過ぎて、
血族にガッツリ怒られるのだが、
こーゆーとき、姫と王子の違いがでてくる。

姫も王子も一人っ子なんだけど、
姫は結構、要領よく逃げるんだよなぁ。
ってか、怒られる引き際がわかってる。

その点、王子は一人っ子らしく、
要領悪く、やっちゃいけない限度を超えてやっちゃうのだ。
で、怒った血族に捕まって、ガツンと怒られる。

「どうして僕だけ怒るの!」
とゆーんだが、
「姫にも怒ってるわよ!って、姫は!?」

そう・・・
その頃には、姫は怒ってない大人のところにぴゅっと逃げて
「え?いたずら?なにそれ、しらないわ。
 わたしそこまでやってないもの。
 それより、この本おもしろいわよねぇ」
って、シレッとした顔してんだよね。

うーん・・・このあたり、
一人っ子というより、末っ子体質なんだよな、姫って。

ここいらへんは、
小さい頃から腐人という悪い手本が
身近にいすぎたか・・・(ーー;)。
  

それにしても、二人とも大きくなって、自我がでてきて
なかなか大人の言うことを聞かなくなって。

それにそれぞれの家の教育方針なんかが如実になってくると、
ある意味、今の距離感ってのは、
一番いいとこどりしてんのかなぁ・・・という気がしてきた。

これが血のつながった
祖父母や親兄弟・義理親・義理兄弟という関係であったなら、
最近増えているという
「実家依存」だのといわれるのかもしれない。
(そんくらいチビはよくくる・・・(^_^;))

また、大きくなってくれば
子供の教育方針やしつけといった面で、
口や手を出したくなってくるんだろうな。

腐人の目からしたら、
「いいお嫁さんもらったよなぁ」とか思う人でも
そのお姑さんと話をすると、愚痴がでてくるし。

まぁ、それは
「家族だからこそ、相手に求めてしまう」
ってとこがあるからなんだろうな。

その点、うちは結局は、他人。
預かってる間は、責任もって面倒みるけど、
人生そのものに対する責任はない。

まぁ、いつまできてくれるんだかわかんないけど、
うちは、いいとこどりさせてもらって、
ありがたいなぁ・・・。


以下、読書録。

まずカウント。

●9日
(648-651)マンガ 『家栽の人 8-11』 毛利甚八、魚戸おさむ

で、放置物件とあわせてコメントを片付ける。

(638)マンガ 『昭和元禄落語心中 8』 雲田はるこ
  タイトルの「落語心中」って
  どういう意味なんかなぁ・・・
  と漠然と思っていたが、
  なるほど、こういう意味なのか。

  こういう道を究める人って、
  満足したら、そこで終わりというか、
  いや、違うな、
  そもそもが満足できないから
  探求し、精進し、研鑽するのか。

  それがその人の原動力であり、
  生きてる意味であり、
  生きる支えなんだよな、たぶん。

  それを失ってしまったならば。

  なんかなー・・・
  惜しんで、期待してくる周りの気持ちも
  わからんでもないけれど、
  これを、周りの人間のエゴのために、
  本人にとっては意味もなく生かされてる人たちと重ねたら
  そのままにしといたげたら?
  という気にもなる。

  うーん・・・どうなるのかなぁ・・・。

(639-641)マンガ 『GO!ヒロミGO! 6-8』 麻生みこと
  なるほど、モラトリアムを描きたかったのか。

  麻生さんの最近の作品を先に読んでいたので
  正直言えば、最初の方は、あまりの整理のされてなさに
  読むのがしんどかった・・・(ーー;)。

  ただ、巻が進むにつれ、今のカタチになってきて、
  これを読んだ血族が
  「作家には、「過渡期だな」と思う作品があるが
   これはまさにそうだよね」
  といってたが、そのとおりだと思う。

  
  ってなぐらいが作品への感想でして、
  以下は余談。

  前にもゆーたが、
  腐人の周囲にはT大出が結構いる。
  もちろん、腐人自身はそうではない。
  アッパラパー子である。

  で、そのT大出がいうのよ。
  「勉強ほどおもしろいもんはないだろう」って。

  おもんないわーっ!!!!

  うん、生まれてこの方、おもろいなんて思ったことは
  1ミクロンもない!
  
  したら、先日、あさイチにノーベル賞の山中教授が出てて、
  みてたら、
  「数学は昔から好きでおもしろかった」
  「問題をみたら答えがわかった」
  「遊びですか・・・
   数学をゲームするような感覚でやってましたね」
  と(表現は違うかもだが)おっしゃっていた。

  それに対し、有働アナもイノッチも
  「その『勉強がおもしろい』って感じたことが
   一度もない」
  と言っていて。

  そこで腐人はわかったのよ!!!

  人間には2種類ある。
  生まれたときから、勉強をおもろいと思う脳をした人と
  そうでない人と!!!!

  そしてこの二者の間には、
  決して分かり合えない
  ふかーいふかーい深い溝があるのよーっ!!!

  この
  「勉強っておもしろいだろ?
   なんでこんなおもしろいものを嫌うんだ?」
  を
  ずーっとずーっとずーっと言われてきて、
  おもろいと思わない自分がおかしいのか、
  それとも、おもろいと思うT大出がおかしいのか
  どっちなんだろうと思っていたが
  ちゃうねん、こいつらは最初からちゃうねん!
  努力でその領域に達する人もおるやろけど
  世の中には、生れ落ちたときから
  そういう「勉強をおもろい」と思う脳みそしとるんが
  一定数おるんや!
  と、思ったら、すげーすっきりした。

  天才を凡人が理解することはできない。うん。

  ただ、そのT大出にも
  「あの人には、どんなに頑張っても
   試験の点数で勝てなかった」
  という人がいる。

  では、その勝てなかった人が
  出世したのかといえば、そうでもなく。

  それをきいたとき
  人の人生って、終わってみるまでわからんなぁ・・・
  と思わされた。

  まぁ、『インベスターZ』では、
  「東大はバカがいくとこ」とか言われてたけど、
  今はさ、猫も杓子も高校行って、大学行くじゃん。

  でも、基本的に高等教育って、
  人間の上位30%だけが理解できるようなもんなんだそうで。
  (だから、高校生の多くが、実はおちこぼれてることに
   まったく不思議はないらしい)
  
  確かに受験のときに、腐人も機械的に詰め込んだけど
  今も理解しとるかと言われると、NOと断言できる。

  でも、学士が珍しかった時代に、あそこを出た人ってのは
  ホントにこの30%の、さらにトップの一握りでさ。

  でもって、あの当時は、受験科目の選択とかがなかったそうで
  理系も文系も、すべての科目で試験があった。
  だから、理系だって、国語や社会のすべての科目を勉強したし、
  文系だって、数学や理科のすべての科目を勉強した。

  その知識と教養の深さと幅広さは、半端なくって。
  腐人は、その一端に触れるたび、
  純粋にすげーと思うわ。

  っつって、思うだけで、
  自分も近づけるよう頑張ろうとかは欠片も思わず、
  実のところ、
  その知識と人脈を、自分の都合にあわせて
  便利に利用させていただいている
  ズルっ子・腐人・・・(;一_一)。
 
  でも、そんな腐人も
  ヒロミをすげーと思えるかといわれると・・・
  ビミョー・・・(ーー;)。

  なんとなく、テレビでお見かけした
  ウルフ村田さんだったか、
  あの方に似てる気がする・・・。
  
(642-647)マンガ 『家栽の人 2-7』 毛利甚八、魚戸おさむ
(648-651)マンガ 『家栽の人 8-11』 毛利甚八、魚戸おさむ

  あと3冊終わってからコメントします。
[ 2015/08/10 ] チビネタ&読書録 | TB(-) | CM(-)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。