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「勝つ」と「負けない」はビミョーに違う(と思う)

またWCバレボーの話。

昨日は、第3セットの中盤からしか
見られなかった・・・(T_T)

それでいえば、輝いていたのは
キャプテン清水邦広くん。

黄金の左腕!っちゅー称号を送りたいぐらい
第3セットの後半は、
気持ちよくスパイクもサーブも決めてくれましたな。
すばらしい


ところで、昨日、ぼへーっと見てて思ったんですが、
バレーボールという競技は、
時間で区切られてるもの(サッカー、バスケ、フィギュア)ではなく
速さや高さを競うもの(陸上、水泳、乗り物系)でもなく
ある条件が満たされないと試合の勝敗がつかない。

そういう競技(野球、テニス、バレー)では、
勝つための得点と、
負けないための得点ってのが
あるような気がするんだよな。

いかん・・・他競技までいれて書いてると
話がぶわぶわに膨れ上がって、
焦点が定まらなくなるので、
以下、バレボーに絞って語らせてもらおう。

「勝つ」と「負けない」って、同じじゃねぇの?
と思うかもしれないが、
実は違うんじゃないかと腐人は思ってる。

・・・バレボーなどのスポーツとは全く関係ないが
現実世界で
世知辛い大人の世を渡り歩いてるとですね、
必ずしも「勝つ」必要ばかりでもなく、
「勝たなくてもいいが、負けないこと」を目指すとき
ってのが、あるんですよ・・・。
フッ・・・(-_-)

ま、これはどうでもいい話。

話をバレボーに戻しますが、
腐人が直感でぼやーんと思ってることを
なるたけわかりやすく説明してみよう。

A:24対B:23になったときを考えてみる。

次のポイントは
Aチームにとっては、「勝つためのポイント」
でも、Bチームにとっては、「負けないためのポイント」。

ラリーポイント制の場合は、
サーブ権をもってるほうが必ずしも有利・・・
ではないと思うんだよね、腐人は。

だって、サーブひっかけちゃったら
相手のポイントになるからさー。

そうするとだ。

「勝つ」ためには、
(1)相手のミスを誘導しつつ
(2)サーブやスパイクを「決める」ようにしながら
(3)「落とさない」ようにする

「負けない」ためには、
(1)相手のミスを誘導しつつ
(2)なんとしてでも「落とさない」ようにしながら
(3)サーブやスパイクを「決める」ようにする

要素としては同じもんが並んでるけど、
重視する順番が違うでしょ?

要は、
「攻守のどっちに集中力をシフトするか」
な感じだと思うんだけど、
野球は守ってるときにはどうやったって得点できんが
テニスやバレボーってのは、そうじゃない。

そうすると、攻守に対し、同時に気を配らんといかん。

でも、ゲームのキャラクターじゃないが
攻撃力は高いけど、防御力が弱いキャラもいれば、
その逆もいる。

テニスのシングルだと、自分で能力をあげてくしかないので
『ベイビーステップ』の難波江がゆってる
「突出した点をつくるのではなく
 欠点をなくして総合力をあげる」

が最強になるのかもしれない。

でも、バレーはチームプレーなので、
どのキャラで戦うかって選択ができる。

そうなってくると、
次のポイントはどちらの性質をもってるもんか
ってな分析が必要になってきて
うーん・・・この辺になると、腐人の貧弱な頭では
これ以上の分析は無理。

たぶんゲーム理論とかがいるようになる領域なんで
それこそアナリストの方に分析してもらってくださいませ。

腐人は直感だけで生きてる女なの・・・。

ちなみに、この話、采配の視点からではなく、
選手の視点からこの話をするならば、
「ずっとコートに出てたいの!」と思うならば、
攻守に欠点がないようにしてかんといかんのだろなぁと思う。

人には得手不得手ってのがあって、
個人的には、得手に帆を上げるやり方を推奨したいんだが
これもさー、よく言ってるけど、
「自分はこのコートで何をしたいのか」
なんだよね。

ずっとコートにでることを第一とするのか、
それとも、自分が得意なプレイをすることを第一とするのか、
それとも、勝つことを第一とするのか。

あれも、これも、それもと
優先順位をつけずになんでも欲しがるのは、
一兎も得られなくなると思うんだよね。

ビジネスで成功するために大事なことは、
この正しい優先順位がつけられること。

それから
「伸びない芽は切り捨てる」
この見切る冷徹さがあること。

ビジネスっていっちゃったけど
スポーツにおいても
腐人はこの2点は重要だと思うんだよなー。


さ、ぐだぐだ書くのはこの辺にして、
今日はもうちょっと前から観られるように
とっとと仕事を片付けようっと!

大阪での3連勝、期待してるんで、
がんばって!\(^o^)/

以下、読書録。

●16日
(762)BL/シャレード 『初恋の諸症状』 海野幸
  まぁ、全体的には、はーふーへーなんだけど、
  ちょっとひっかかったところがある。

  不本意な左遷辞令をもらい、
  自分にあわない新しい部署で
  もやもやしつつも
  「誰も悪くない、自分が足らなかったからだ」
  っちゅーてる秋人に、
  過去の自分の事例をもちだすシーン。

  ペーペーの頃、要領が悪くて長時間残業が続いた。
  周囲が声をかけてくれるが、
  自分の手が遅いのが原因だと思い、
  悪いのは自分だ、足らない自分が悪いんだと
  いってたが
  実は「なんでこんな量おしつけてくるんだ」とか
  「手伝ってくれたっていいだろうに」という気持ちが
  根底にあった。
  それに気づいて、「自分が・・・」という視点を変えてみたら
  かたくなになりすぎてたのがわかった。

  ってな感じのエピソードがあるんだよね。
  
  単純にメタ認知能力が低いだけなんだよな。

  自分も含めた登場人物全員を客観視できてれば
  簡単にわかったと思うんだが、
  それをする能力がそもそも低いのか、
  でも、後で気づいたってことは、
  その能力は持っていたが、
  その視点からみることができないぐらい
  精神的に余裕のない
  視野狭窄状態になってたってことじゃねぇの?

  某国ではやってる、リスク要因を考えようとしない
  アホアホポジティブ思考はさておき、
  ポジティブの国の住人でいられるか
  それともネガティブの国の住人でいられるかは、
  この視点の持ちようと、精神的余裕の有無だと思うんだよなー。

  って、本筋と全く無関係な話をしてもたが
  ま、そういうことだ。うん。
[ 2015/09/17 ] 観戦&読書録 | TB(-) | CM(-)
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