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表現力ってなんだろな?ジュニアGPシリーズ クロアチア大会より

最終戦のクロアチア大会をみてて、
ふと気になった。

表現力って、具体的には何をさすんだろう??

ってのもですな、
ジュニア選手のコメントが紹介されとったんですが
「表現力をみてほしい」
とか
「表現力に自信があります」
とか、よく耳についたんだ。

そんなにフィギュアにハマってなかった頃は
表現力=なりきりっぷり=演技構成点なのかな?
みたいな、超どんぶり把握しかしてなかったんだけども
リザルトまでみるようになってくると、
「表現力」と言う子は、
いったいどの項目のことをゆーとるんだろう?
という気がしてきたんですわ。

ここで、あまりフィギュアに詳しくない方のために
腐人フィルターかけまくりの超おおざっぱなざくっと説明をしますと、
フィギュアの点数って、テレビでは、
技術点と演技構成点という2つでかかれちゃうけど、
実はもっと細かく規定があるんです。

大きな要素は3つ。

★技術点
 ここがさらに2つにわかれる。

(1)基礎点
 これは技ごとに、なにをどうしたら何点と決まってる。
 
 姫パパなんぞは、みただけで点数算出できるらしいが
 腐人は、だいたいこんくらいかなぁ?しかわからん。
 
 回転不足(アンダーローテーション)やエッジエラー
 スピンやステップのレベルも
 などは、リザルトみないとわかんねぇ(-_-;)。
 
 まぁ、スピンの回転数ぐらいはわかるけど
 ジャッジ勉強会みたいのあるならいってみたいぐらい
 腐人にとっては闇の中。
 
 くっだらねー話を放映するぐらいなら
 こーゆー「ここがポイント!」って
 一口解説やってくれりゃいいのに・・・。

(2)GOE(Grade of Execution)
 +3から-3までの幅がある、
 各要素のできばえがどうだったか
 っちゅー点数。

 一応基準はあるが、
 主観によるところが大きいので
 各国ジャッジがだしたものから、
 抽選で2名、さらに一番上と一番下を除いた
 5人の平均値っちゅー
 ややこしい算出方法になっている。

★演技構成点
 5つの項目をジャッジするんだが、
 これまたGOE同様、ややこしい算出方法がとられてる。
 まぁ、何を美しい、何をよい、とするかって
 主観の話だからねぇ・・・。

 で、表現力、表現力とゆーとる子らは、
 恐らくここのポイントのことを
 ゆーとんのやと思うねんけど、
 これがさぁ・・・(~_~;)
 まぁ、先に5要素について言おう。

(1)Skating Skills(スケート技術)
  スケーティングの技術のこっちゃね。

  細かいとこはわからんが、
  質、スピード、変化など、
  伸びだとか、フリーレッグの処理なんかも
  みられてる気がする。

(2)Transitions/Linking Footwork(要素のつなぎ)
  要素と要素のつなぎ部分に
  工夫がこらされているか。

  ってのと、リンクの使い方。
  リンクにくらべて見劣りするような
  縮こまった演技になっとらんか、ということか。

(3)Performance/Execution(動作/身のこなし)
  音楽にあった動きをしてるか、
  優雅な曲なら優雅さを、
  アップテンポならキレのよさを
  ちゃんと出せてるかってとこか。
   
(4)Choreography/Composition(振り付け/構成)
  これはプログラム全体のつくり、
  その完成度みたいな感じかと。

(5)Interpretation(曲の解釈)
  曲となってるけど、
  そのプログラム全体への理解まで
  求められてるんじゃないかと思う。

★減点
 転倒や、時間超過(不足)、中断、
 衣装の一部が落ちたとか。


・・・と、ざっとこんな感じになっとってですね、
俗に「表現力」と言われる項目は
腐人的には
(3)Performance/Execution(動作/身のこなし)
(5)Interpretation(曲の解釈)
ゆるくみたら
あと、(4)Choreography/Composition(振り付け/構成)もか?
というとこなんですよ。

腐人の感覚だと、
(1)Skating Skills(スケート技術)
まさに技術の話だし、
(2)Transitions/Linking Footwork(要素のつなぎ)
(4)Choreography/Composition(振り付け/構成)
戦略の話だ。

ここは頭と訓練で稼げるものでは?と思うのね。

なので、腐人的には、ご本人の感性や
自分の中での感情の咀嚼とその表現がものを言うのは
(3)Performance/Execution(動作/身のこなし)
(5)Interpretation(曲の解釈)
だと思うんですよ。

でもね、構成点の得点は、
男子だとSPは×1、FSは×2(女子は0.8と1.6)となっていて、
満点は10だが、1点や10点はみたことがない。

国際大会にでてくるレベルだと、5~7が平均で
トップクラスなら8や9がでる、といったところか。

とするとですね、
全体の得点からして、
「表現力に自信があります!」たらゆってんのは、
どうなんだ?と思ってしまうんですよ。

だって、どんだけ頑張ってこの2項目で9点だしたとしても
女子のSPなら、(9+9)×0.8=14.4点。
敵が平均値の高いの(各7)を出したら、
(7+7)×0.8=11.2点。

世界のトップレベル争いで、
1点2点のしのぎを削りあってて
お互いの技ではもうほとんど差がつかない状態なら
この3点近い違いは大きいだろう。

なので、1点でもとりこぼしのないよう
表現力に磨きをかけてーってゆーのも
わからんでもないんだが、
まだ技術差が大きなジュニアでそれゆーのって、
どーなんだろなぁ・・・って思ってしもたんだ。

自分の得手がわかって、自信があるのはいいんだ。

でも、それは過信じゃないか?
技術不足からの逃げではないか?
言い訳じゃないのか?

そういう気がね、ちょっとした。

あーヤなことゆーおばちゃんだねぇ(^_^;)

まーそう言いたくなるのもね、
今回、シニアのスケートアメリカをみて
思うところがあったんだ。

でも、今日はもう時間がねぇ。
この話はまた今度。
・・・たぶんやります、覚えていたら。


最後に、ジュニアのクロアチア大会のことを少し。

腐人は、本田真凜ちゃんのジャンプ、
高さがあってキレイだと思った。

樋口新葉ちゃんのは
パワフルというイメージで
ある意味、女子の潮流(パワフル系と軽やか系)の
それぞれの代表だなぁと。

個人的には島田高志郎くんに技術がついたら
おもしろそうだなぁと思ってる。

ああああああ・・・
時間を気にせず、心ゆくまでスケートの話を
とりとめもなく、だらだらしてぇっっっ!!!


以下、読書録。

●27日
(867,868)マンガ 『帝国兄弟 1』『〃 2』 舵英里
  なんというか・・・うん・・・
  乙女の妄想をそのまま描いたら
  こんな感じよね、って話だろうなぁ・・・
  と思って読んだら、そのとおりだった。

  以上。

(869)マンガ 『ダンジョン飯 1』 九井諒子
  なんか本借りたいなぁと
  ふらーっと行った先でみつけた。

  おぉぉぉぉぉやったぁ!と
  超テンションがあがる。

  一言でいえば、
  「全く役に立たないグルメマンガ」

  これほどまで役に立たないグルメマンガは
  いまだかつてないと思う・・・。

  だって、どないやったら食材の魔物が
  この世で手にはいるんじゃ!!
  1ミクロンも食べたくないが。

  なんだけど、
  ええわぁ、このマンガ、好っきゃわぁ♪
  
  お腹へるよね?ニンゲンだもの・・・。
  っちゅー、超根源的な話なんだよね。

  なんとなく、本来の目的見失ってませんか?
  魔物を獲って食うことが主眼になっとりゃせんか?
  っちゅー気がせんでもないが
  そこがいい!
  このまったく危機感がない
  まったり感がたまらなくいい!

  うーん・・・それこそ魔物飯追求のために
  ダンジョン攻略をするってのも
  ええんじゃなかろうか?
    
  ってか、これこそ
  ゲームにしたらいいんじゃないの?

  なぜ、魔物を倒すのか?
  それは腹がへってるからだー!!!って。

  最終目的はラスボスの肉!
  うわー・・・硬そう・・・
  何年モノ?筋ばっかじゃねぇの?

  で、それを倒して食すると、
  究極の調味料がもらえるとか?

  「みなれない草をみつけた」
  A)生でたべる B)煮てたべる C)むしする

  A)→トイレへGO!3日ほどトイレの住人になる
  B)→草をとるとき根本にいた毒虫にかまれるが
     毒消しだったので無事
  C)→足元の毒虫に噛まれ、死亡
  とか。

  隠し選択で、D)皮をむいて乾し、中身だけを煮て食べる
  D)→皮は携帯用毒消しになり、一部は使ったが
     残りは携行品になった。
     中身だけ煮たためにHP倍増効果がでた
  とか。

  いやーこの着眼点がいいよね、このマンガ。

  だから、アホみたいな発想が次から次へとでてくるし
  今度は何やらかしてくれんねやろ?
  と、読んでるほうも当初の目的を棚上げして
  次なる食材を楽しんでしまう。

  それにしても水は大丈夫なんかね?
  あと、調味料も気になる・・・。

  とりあえず1巻しかみつけられんかったんだが
  やばい・・・2巻がたまらなくよみてぇっ!!!
[ 2015/10/28 ] 観戦&読書録 | TB(-) | CM(-)
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