或るアホの一日 HOME > スポンサー広告 > スポンサーサイト> 腹黒読書録 > 乙女系とハーレクインと官能とJPはどう違うんだろなぁ・・・
05 | 2017/06 | 07
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -




スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

乙女系とハーレクインと官能とJPはどう違うんだろなぁ・・・

そりゃ、主たる読者層が違う、ってのは
わかってんですが。

前にも書いたとおり、
腐人は男女ラブにはいまいち食指が動かないんで
この手の類は金だして買う気が1ミクロンもおこらない。

タダ読みできる範囲で、
ハーレクインと官能小説を読んだことはあるが
乙女系(TL)は手を出してなかったし、JPは未読だ。
ってか、たぶん官能小説は読めてもJPは無理・・・。

あの独特なラノベ感覚って、
年とるとついてけないもんなんすよ・・・(-_-;)。

ちなみに、乙女系が出始め当初は、
BL作家さんが書いてたりしたこともあり
ふーん・・・と思いながらラインナップだけ眺めていた。

が、ここ数年でレーベルが急増し、
次第にTL独自で作家がでてきて
BLに戻る作家さんもいれば、そうでない方もいて
これまたふーん・・・と思いながら傍観していた。

で、先日。
普段、腐人は図書館の棚はあんまみないんですが
ここのところ、有川さん探しで一般小説の棚を
ふろふろすることがあり、ぼへーっとみていると、
あら、これは乙女系の人じゃないか・・・?
ってのがあったので、読んでみた。

(912)一般本?TL? 『子羊は金曜の食卓で』 仁賀奈

他にTLを読んだことないけど
主人公が27ってのは、かなりハーレクインに近しくないか?

TLって、その名前からして、てっきり10代かと思ってたが
あー・・・でも今、10代だと
ジョーレーとかジョーレーとかジョーレーが面倒だから
年齢上げての回避策?

乙女系とTLで、微妙に年齢がちゃうんやろか・・・(~_~;)?
自分の中にデータが少なすぎて分析がでけんわ。

腐人の印象では、ハーレクインも官能小説も
成人以上(上限不問)が主たる読者なので、
登場人物も、だいたいが女は20代。

男は・・・官能だと高年齢あるんだろうなぁ・・・
男の妄想充足のためだから。
ただ、こちらも腐人の中にデータが少なすぎるので
統計とれません。

そういうことからすると、
女子は、TL・乙女系読むのが、いずれハーレクイン?
男子は、JP読むのが、いずれ官能小説?
って違いがあんのかな??

ハーレクインは海外が主だけど、
BLでは外国人ってのは売れが悪いときく。
TL世界はどうなんかねぇ。

表紙みる限り、出自がキラキラ国の方ばかりなので
わかんねぇ・・・(~_~;)。

ただまーなんつーか、
この手の類が一般書店売りされてるってのは
これまで表にでてこなかった
女の、女による、女のための性欲妄想充足が
おおっぴらにできるようになってきたってことなんだろうな。

飢餓世代としては、なんともフクザツな気持ちだわ。

ちなみに女子向け(TL、乙女、ハーレクイン)と
男子向け(JP、官能)では、
恐らく表現面での主軸の違いがあると思うが
これもまた推測にすぎない。

あとは妄想の方向性の違い?

個人的には、
本のカテゴリー分類をすることは無意味だと思ってるし
ばっかくせーと思っているんだが、
いかん・・・
自分の中の「知りたい欲」がむらむら沸いてきた・・・。

腐人は興味をもった事に対しては
「好奇心は猫も殺す」タイプなんだよぅ。
たぶん死ぬまで治らない・・・。

でもなーハーレクインも結局んところ
うんざりして読むのやめたし、
どうなることやらわかりません。

ま、読書録に、この手の略語が並び出したら
またアホが掘り下げ始めたな・・・と
生温かく見守ってください。

・・・で、肝心の本編ですが。

いや、なんつか、うーん・・・えっと・・・
このPNをきくと、腐人としては、
木原音瀬さんの『Now here』なんすけどね。

って、どーでもええがな、んな話!

えーっとえーっと・・・
お話としては読めなくないんですけどね、
文章も悪くないんですけどね、
なんつーんでしょ、
「てめぇら、働けよ
って思う腐人が間違ってるんでしょうね・・・。

や、もういっそのこと、
ラチカンキンしてリョージョクの限りをつくす
官能小説のほうが潔いっちゅーかなんちゅーか・・・。

そりゃま、BLの中にもそーゆーのがないわけじゃない。

でも、腐人自身が、もうその辺は
レーベルとか作家名とかみただけでわかるから
最初から淘汰選別しちゃってるからなぁ・・・。

エロしかねぇってのがわかってても
笑えておもろいのしか、もう読まないし。

その辺がな、
まだこの市場が未成熟なのか、
腐人の分別する目が養われてないのか、
男女のエロを求める人はその辺こだわらないのか、
そこらがわからん。

まぁ、腐人の目が養われてないってのはあるわな。
作家名みても違いわからんし(BLはほとんどわかる)。

あとどーしても、「結婚」「妊娠(出産)」がプラプラするのが
うざってぇなぁ・・・。
まぁ、男女の場合、それが「目的」だから
しゃーねぇっちゃしゃーねぇんだろうが
うーん・・・
なんか乙女系を読めば読むほど、
BLのよさを思い出してしまう。

この話でいえば、ちょうどタイムリーなことに
親子関係不存在が世間の話題になっていて
現実に、子供のDNA鑑定を持ち込むのは
基本、男性が多いが、
妊娠中に限っては女性の依頼が多い
ってなことをゆってたな。

そんだけ、同時に生で何本もとやる女性が存在して。
実際孕んだ女性自身も、どの種なんかわからんってのが
ぎょうさんおるってのが現実なんでしょうね。

この方々も妊娠中のDNA鑑定で
旦那を決めるんですかねぇ・・・?

個人的には、それよりも、
パパと未紘が養子縁組して、
未紘は4人分(もちろんパパの参加)のガキを
産めるだけ産んでやったらいいんでね?
と思うけども。

で、DNA鑑定して、子種提供者が認知して
書類上はそれでOK。

育児はすべて外注し、
未紘は皆の共有穴として、
ひたすらやって孕んで産んでの人となる・・・
で、いいような気がするけどねぇ。

せやったらあかんの?
皆、満たされて万々歳ちゃうん?

まぁ、産み捨てられてる子供が可哀想かもだが
このモラルを常識として
育てられるよりマシじゃないの?

・・・って、その感想、ひどすぎだろう!腐人!!

うーん・・・でもなぁ・・・腐人にはこの手のって
こーゆー風にしか読めんのですよ・・・。

別にそういうのを否定するつもりはないんだが
金があって、本人がええなら
そんでええんじゃないかと思うんだ。

ま、現実に身近にいたら、仲良くはなりたくないが。

ただ、なんつーか・・・
発想が、まだまだ既存の固定概念に
縛られてる気がするんだよなぁ・・・これ。

結婚にも妊娠にも縛られず
性を自分の意思で自由に謳歌しながらも
ビッチや共同便所ではない在り様にはならんのだろうか?

ま、難しいわな。

どうすればそうなるのかっての、
腐人もわからんし。

っつか、このジャンル自体が
そっちにいきたいのかもわからんし。

まー腐人自身は、そんなんどーでもよくって、
むしろ、これをつきつめてくと
ファミニズムにいきそうな気がせんでもなく・・・
それはちょいとパスしたい・・・(^_^;)。


うーん・・・そうすると、だ。
やっぱBLがいいなぁ。
こっちのがテーマの幅広さ、深さがあるもん。


なんだろう・・・
気のせいかもしれんけど
男女モノって、現実が目の前にあるからこそ
かえって不自由な気がするなぁ。


以下も、読書録。

●19日
(913)一般本 『シアター!』 有川浩
  2巻もあるので、
  そっち読んでから総括します。

  が、まぁ巧いわな・・・(^_^;)。
[ 2015/11/20 ] 腹黒読書録 | TB(-) | CM(-)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。