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季節の風物詩 イクラの醤油漬け レシピ(腐人家バージョン)

春のイチゴジャムと、秋のイクラの醤油漬けは
腐人家の季節の定番品である。

っても、イクラは原材料費が高いので、
そうそうおすそわけができんのですが。

腐人家では珍しくきっちり計る料理ってことで、
覚書として、レシピをかいとくことにする。

●材料
生の筋子 1腹
(大きさによりけりですが、
 大体300gとみなし配合書いてます)

あわせ調味料
   酒    100cc
  しょうゆ  50cc
  みりん   50cc

※生の筋子を買うと、
 自動的にあわせ調味料がついてくることがありますが、
 腐人家ではそれは使いません。


●作り方

★イクラの処理

1)筋子を1粒づつバラバラに手でほぐして、
  水が透明になるまで洗う。

※女性の皆様ならわかるかと思いますが、
最初は真っ赤になります。
そんで、膜みたいなのとかがある。

それをキレイに丁寧に洗う。
普通はここまで洗わないらしいですが
残ると臭みの元になるので、透明になるまで洗います。


2)この時点で、イクラの粒は、ちょっと濁ったオレンジ色に。
 ざるにあげて、冷蔵庫に少し(10分くらい?)いれとくと、
 水分が飛んで、オレンジ色になる


★あわせ調味料をつくる(イクラを洗ってる横で同時進行できます)

1)漬け汁となる、調味料をあわせる

2)あわせたら、調味料を煮きる。
  アルコール分が飛んだらOK。

3)あとは冷まして、イクラがピカピカになるのを待つ。


★合体!

オレンジになったイクラの水をよく切って、
冷めた漬け汁調味料に浸して、一晩以上おく


※この漬け汁配分は、薄味。お好みで調整を

※漬け汁の量は、結構大目ですね。
 ってのも、イクラ丼にするときを見越して大目。
 この汁がご飯にまざるとおいしいのだ。

 少なめで作ったり、これを捨てたりする方もいるらしい。
 この辺もお好みでどうぞ。  


1晩冷蔵庫で寝かせたら、イクラが漬け汁を吸い込んで
ぷりぷりになります。

この段階でできあがり。

すぐ食べるならこのままでいいんですが、
腐人家では、ほとんど保存食扱いなので、
小わけにして、すぐ食べない分は冷凍しちゃいます。

こうしておくと、後日、寿司ネタにもできるし
(その場合は、食べる少し前に冷蔵庫にいれるだけでいい)、
もう一品おかずほしいなぁ・・・というとき、
大根おろしや、山芋をおろしたやつに乗せると、
そんで一品できあがります。

腐人家は、高年齢ばっかなので、
どんぶりにして食べることはめったにないですが、
お若い方、お好きな方などは、
いくら丼にして食べるみたい。

カロリーいくらだ・・・(駄洒落じゃないぞ!)

ま、それはともかく、
魚卵は、ワサビをたくさんのせても、なぜか辛味が中和されるので、
ワサビと、きざみ海苔かけて食べると美味しいですよー。



あと、昔はこの時期、栗の渋皮煮をやってました。

丹波の銀寄のええのをゲットするところからスタートやし、
渋皮をきれいに残しながら鬼皮をむかんならんし、
なにより、湯がき捨てするんが大変で、
総料理長が作るのやめちゃいましたが・・・しくしく・・・(/_;)

自家製だと、甘さの加減ができるからいいんですけどねー。

今からつけこむと、
ちょうど正月あたりに美味しくなる。

しゃーないから、
銀座鈴屋の渋皮煮の甘納豆で我慢するか。
今月中旬か下旬以降なら、
新栗になっとるゆーてはったもんなぁ。


天高く、腐人肥ゆる秋・・・・・・
今年の紅葉は、どないなんでっしゃろなぁ・・・


★★★余談 その1★★★

ブログをUPしたあと、
とてもおもろいものをみつけてしまったので、追記。

茨城新聞が、

「全国魅力度、2年連続最下位
 茨城 「行きたい」意欲度低く」


っちゅー記事を書いていた。

全国47都道府県・1千市区町村の魅力度やイメージを調べる
今年の「地域ブランド調査」結果にて、

「本県は都道府県の魅力度ランキングで、
 2年連続の最下位となった。」

「「行ってみたいか」などを問う観光意欲度が
 6年連続で最下位だった。
 本県の魅力度最下位は2012年の46位を除いて5度目」

「関東では東京都が4位、神奈川県は5位。
 下位10位に本県を含め群馬、埼玉、栃木4県がランク」

とまー、ここまではいいんだけど、
最後の最後にこうある。

「6月に「富岡製糸場と絹産業遺産群」の
 世界文化遺産登録が決定した富岡市(群馬県)は
 情報接触度が26位(同501位)に急上昇し、
 魅力度、観光意欲度も上昇した。



いつものブービー争いの相手に出し抜かれて、
・・・よほど悔しかったのね。


★★★余談 その2★★★

FC2が警察の手入れにあってるらしく、
ここの利用者は引越しの用意を、とかの記事を
みかけるようになった。

うーん・・・・・・面倒くさい(~_~)

ようやくFC2なら使えるようになったのに、
いまさら他所の使い方を学習せにゃいかんのは面倒だのぅ。

そもそも移るとしたらどこ?
そこから探さねばならぬ。

・・・もしFC2がアウトになったら、
面倒くさいから、
そのままブログをやめちゃうかもしれません。

ほかに移るかもしれないし、その辺はそんとき次第。

それは、ある朝、突然に・・・かもしれないので、
一応、予告(みたいなもん)。

[ 2014/10/07 ] 食い物&読書録 | TB(-) | CM(-)

望む!「俺のベジタブルandフルーツ」

先日、腐人会旅行があり、
「俺のフレンチ」に行った。

ちなみに腐人は「俺の」シリーズは3店目。

1店目も2店目もぼっちメシだったのだが、
今回は複数での来店。

料理を食べながら話をしていて、
同行者が口を揃えて言ったのは

「ここは、一人で来る店じゃない。
 あんたよく行ったねぇ・・・」。


ま、確かにな。
ここの系列は、コスパのいい
ボリュームのある料理が売りなため、
だいたい、一人1~2皿が限界なのね。

複数人でいくと、何種類もの皿を頼んで、シェアできるが、
一人で行くと、それができない。

となると、延々同じ味付けの料理を食べる羽目になるのだ。

それでも平気な方はいいが、
腐人はどっちかっちゅーと
「いろんな味付けのもんを、ちぃとづつ食べたい」派。

そりゃ、高級食材を使ってるのはわかるけど、
うん・・・しばらく、もうこの味はいいかな・・・
と言いたくなっちゃうんだよな。

それと今回もやはり、野菜不足に限界がくる。


今回は、各店にあるスペシャリテを中心に頼んだのだが、
まー見事なぐらい野菜がない。

途中でどうにもたまらず、野菜料理をオーダーしたくなったのだが、
メニューをみると、野菜がらみは3品だけ。

1つは、ピクルス。
1つは、フライドポテト。
残る1つは、サラダだが、ローストビーフがついてくる。

・・・・・・同行者から
「野菜頼んでもいいけど、
 ボリュームあるからポテトはやめて!」
と言われたので、3択が2択になったのだが、
ローストビーフはいらんとなると、消去法でピクルスに。

つい腐人がぶちぶちと、
もっと野菜メニューを充実させて欲しいわ!
とゆーと、
「そりゃ、「俺のベジタブル」やないとあかんのちゃうか?」
と言われる。

そしたら、「俺のフルーツ&スイーツ」はどや?
ってな話でひとしきり盛り上がる。

しかしながら、
このベジタブル・フルーツ・スイーツ系は、
「俺の」の形態のキモである、回転率が非常に悪いだろう、
そうなると、採算割れが確実なので、無理なのでは?
っちゅー結論になった。

実際んとこどーなんだろなー。


そういえば、「俺のやきとり」に夜遅く行った人によると、
目玉商品が軒並み売り切れてたから、遅い時間は避けた方がいいよ、
とのこと。

まぁ、今回、腐人たちはOPEN直後だったので、
スペシャリテは全部オーダーできましたが。

そういえば、こちらのスイーツ(デセールっちゅーんか)、
サイズにびっくり。

どれも350円となっていたので、
てっきりチビっコだと思ってたんですが
いやいやいやいや、デセールだって、コスパで勝負!

最後の最後までどどーん、でした。


腐人はもういいかなーという感じなんですが、
私は行きたいの!っちゅー方のために、
もし、行くならば、のお話を。


●子連れ、立ち食いは嫌な方

予約をとりましょう。
そうすると、チャージ(300円だったかな)はかかりますが、
椅子席が確保できます。

店にも時間までにいけばよく、
行列に並ぶ必要はありません。

(※今回はこの予約をとったのですが、
 その時間に店にいったら、最後尾が
 隣の、隣の、隣のビルぐらいの行列ができてました)


ただ、予約をとるのはかなり大変です。

例えば11月に行きたい場合、
前月の1日、つまり10/1が予約受付開始日になります。

その10時から電話もしくは店での予約受付をしますが、
今回、腐人は電話でチャレンジしたんですけども、
か、かからねぇ・・・(~_~;)

ちょいとフライング気味で1分前にかけたんですけど、
その時点で、通話中。

これ、よくサービスコールセンターなんかである、
通話状態で待ってたら、順番におつなぎします、とゆーのではないため
待っててはダメ。

一度切ってかけ直しをしますが、
出来たら2回線以上あるのが望ましいです。

1回線だけだと、切る→かけるを連発してると
混線しちゃうんですよ。

繋がるまで、この切る→かけるを繰り返すしかないんですが、
そのうち
「NT●です。この回線はただいま大変混雑しております」
ってなアナウンスをきく羽目になりますが、
そこで挫けちゃダメ!
これは店が与えたもうた試練なのよ!!

ってことで、
腐人は粘りに粘って、なんとか繋がりましたが、
どの店か、にこだわりがないなら、
第2候補、第3候補を同行者と
先に決めといたほうがいいかもしれません。

椅子席、そもそも少ないから。


●立ち食いでもいいよ、な方

大人だけだといいんですけど、
子連れはおススメしません。

スタンディング用なのでテーブル高いし、
ぎゅうぎゅうなので。

何時から並べばいいかは・・・すんません、わかりません。

腐人は平日に2店舗、休日に1店舗いきましたが、
平日はふらりといったら、
全然並ばずに入れちゃったんだよなー。


●オーダーにあたって

ここは、ある意味、ファストフードかもしれない。

時間制限があるため、ここまで食べて、
お腹具合をみながら次オーダーします
ってのが、できなくはないが、難しいと思っておいたほうがいい。

ってのも、店にいられる時間が限られてるのに、
もし、席について1時間たったところで
メインを追加したら、皿がでてくるまで30分かかるから、
最後はかきこむ感じになっちゃうのよ。

だから、できれば事前にメニューの盛りをネットで下調べするか
分量をフロアの人にきいて、
オーダーは早目にガンガンやったほうがいい。

ただし、料理は出来た順にくる。
前菜→サラダ→スープ→パン→魚→ソルベ→
肉→チーズ→フルーツ→デセール→コーヒー→
プチフール・・・
なんてコース料理の流れはない。

どんどんどん、どどんがどん!だ。
ま、ビストロだもんね。

そして、テーブルはすごく狭いので、
お先にどうぞ、いえいえあなたからどうぞ・・・なんてやってっと、
はい、次の皿きましたー場所あけてくださーい
ってな感じになるのだ。

腐人が途中で頼んだピクルスとかなら、
すぐでてくるし、皿小さいからいいんだけど。
ただ、これ、ちょっと酢がききすぎ・・・(T_T)

そんなもんかなぁ・・・。


「俺のフレンチ」に行ったよ、っちゅーと
よく聞かれることが
「美味しかった?」
なんだけど、
これ、答えに窮するんだよね。

不味くはないの。
単品で食べたとき、十分美味しい料理と感じるし、
満足なボリュームだ。

でも、そこに
例えば、これは何を使っているんだろう
どうやって調理したんだろう・・・と思わせるような
複雑さとか、繊細さがない。

いろんな要素が複合的にからみあって生まれる
掛け算的な味ではなく、
足し算だけの料理という感じがしたんだよなー。

2時間は2時間でも、
おしゃべりをだらだらしながら、
順にサーブされてくる、いろんな皿の味をゆったり味わう
って雰囲気じゃなく、
食べて、食べて、食べて!
飲んで、飲んで、飲んで!
って感じなんだよ。

だから、ビストロ、大衆食堂なんだって。

ちなみに飲みの方も、今回酒飲みをつれてったのだが、
グラスそれぞれ1杯と、ボトル1本ぐらいあけるのが精一杯。

このメンバー、本格的なフレンチのコースなら、
アペリティフ+赤・白1本づつ空けちゃうぐらいなんで
飲むほうも、ゆったり飲むって感じではないのかも。


ゆったり食を楽しみ、酒を味わう、ってなら、
その日のお昼に食べにいった、
江戸前寿司のとこのがそういう食事だった。

すげー長居したし、
すげーワガママ言ったし、
すげー旨かったんだ。
でも、その分、
お値段も「俺の」の倍以上で・・・ははははは(^_^;)

そう。
「俺の」系列は、本当にコスパがいい。

だから、結論として、
そういうのを楽しめる相手(理想は3人以上?)と行くのが
ベストな店だと思う。

なにはともあれ、どうもごちそうさまでした。

「俺のベジタブル」か、「俺のフルーツ」ができたら
また寄らせてもらいます。
    ↑
   懲りてない・・・
[ 2014/09/24 ] 食い物&読書録 | TB(-) | CM(-)

♪腐人ちゃんがもっている~ レインボーラムネ

むっちゃどーでもええねんけど、
メルモちゃんのキャンディーって、どっから入手したんやったっけ?

ほんでもって、メルモちゃんの最終回が思い出せん・・・(~_~;)

今度、師匠にきいてみよう。


さて。
本日の本題は、レインボーラムネである。

皆さんは奈良県生駒市にあるイコマ製菓の
「レインボーラムネ」をご存知でしょうか?

腐人は、今年の6月だったかに、
ふるさと納税のプレゼント品になったというニュースで
初めて知りました。

そのニュースによれば、そもそもが完全手作りのため
1日に400袋(1袋は750g入り)しか生産ができないとかで、
販売は、抽選になってるという。

今年は3500個の募集に14万通の応募があり、
その入手の困難さから、
「幻のラムネ」といわれるようになったとか。

といっても、ネットで探すと、入手できないこともない。

ただ、本来750gが500円のところが、
60gで1900円とかになるだけだが・・・。

それに奈良県までいけば、
土産物店で売ってたりもするらしい。

・・・でも交通費考えるとどうなんだろう・・・(~_~;)??
近けりゃいいが、遠いと、1粒いくら?の世界だよ。

ま、そんな希少価値の高いラムネが、
ふるさと納税のプレゼント品になったんですな。

腐人は、現在住んでるトコロが、
ろくでもねぇ条例を作りやがったんで、
それ以来、ここに税金を納めたくない!!
っちゅー気持ちになっており、
毎年、ふるさと納税をやっておる。

これからも、あのクソ条例を廃止せんかぎり、
控除枠の上限までやったんねん!
ぷんぷん

ま。
そんな裏事情もあり、
今年もどこにすっかなぁ・・・と思っていたところだったので、
ふるさと納税するだけで、入手困難なもんがもらえるなんて
超ラッキー♪とばかりに、早々に申し込みをした。

ちなみに1万円以上やったら、2袋(1000円相当)いただける。
金額的なとこだけいえば、
もっと割のいいふるさと納税はあるだろう。

でもこれの価値は、その稀少性。
生駒市はいいとこに目をつけたと思うよ。


で、その翌日だったか、翌々日だったかに、サイトをみると、
もう限定数量に達しましたので、
終了させていただきます、とある。

ほへー・・・。

あとでネットでしらべてみたら、
このラムネをアップした数日だけで
昨年のふるさと納税額に匹敵するほどの申し込みがあり、
最終的には、今年のふるさと納税額は、
昨年の5倍近くなったそうだ。

やるじゃん、生駒市。


で、そのレインボーラムネだが、
1日に生産できる量が限られているので
いつくるのかは、イコマ製菓のみぞ知る・・・というやつで。

あ、発送は生駒市だから、生駒市のみぞ知る、か。

今度、腐人会旅行をするので、
そんときまでに間に合うといいなぁと思っていたら、
常日頃の行いのよさのおかげで(←嘘をつけ)、
先日、腐人家にやってきたんですよ、
レインボーラムネ様が。

それで、荷物を受け取って、うっほっほ~♪と
小躍りしながら巣に戻って、
「たっだいま~♪」
っちゅーと、
「おっかえりー」と姫が出迎えてくれた・・・。

は?な、なんで姫がいるの!?
ついさっきおうちに帰ったじゃん!!!
※その日、姫は朝から腐人家にいりびたっておったのだ。

・・・さては匂いをかぎつけてきたか・・・。

さっそく、腐人が小脇に抱えたダンボールを見つける姫。

姫:「それなあに?」
腐人:「いいもの」
姫:「姫があけたい!」

あけると、可愛らしい水玉模様のパッケージが。

そして、それを開けると、
直径2センチぐらいのまんまるラムネがざっくざく。

「かわいいー!
 姫、たべるー!!
 おうち持って帰るー!!」

そう言うと思ったよ・・・(-_-;)


このイコマ製菓のレインボーラムネは、
白と、ピンクと、ブルーと、イエローの、全部で4色なんですが、
お味は全部ピーチ味となっている。

パッケージといい、中身といい、超かわいい。
もし人からもらったら、これだけでテンションがあがりそうな感じ。

っても、ラムネが入ってる袋はただのビニール袋。
750gが、どかっと1つに入ってるので、ちょっと迫力。

中身を映えさせるためにあえてそうしてるのかな?
腐人は素朴でいいなと思うけど。


色の配分は、白地に色がところどころ混ざる、という
ビジュアルを重視して量を考えられたと思われるので、
白:色つきの比率は、だいたい4:1ぐらいか?

食べる分には同じ味だからどれでもいいんだが、
小袋にわけてお裾分けする場合は、色の配分を考えたい。

のに!!

こら!姫!
あんた、自分の持ち帰り分に色ばっかいれてんじゃない!
そのピンク、よこしなさいよ!

やだ!

と、5歳と××歳の、仁義なき争奪戦が繰り広げられた・・・。


で、肝心のお味なんですけども、
興味をしめしてやってきた総料理長と姫と腐人の3人で、
あじみーと、1粒づつ食べてみた。

まず、姫が言う。
「おいしい!」

続いて総料理長の意見は、
「不純物が入ってない、すごく純な味がする」

確かに、これは普通のラムネを想定して食べると、
全然違うもの、だ。

腐人は駄菓子が好きなので、ラムネもよく食べるのだが、
一般品は、はっきりいえば、粉っぽい。

たぶんコーンスターチかねぇ、
それをぎゅっと成型しただけなので、
どこ食べても食感は同じで、
口の中がぱほぱほする。

簡単にいえば、
ラムネに口の中の水分を吸い取られる感じだな。

当然ながら、生ラムネはそういうのがないが、
でも、味が、合成バリバリだよね。
あれはあれで、ジャンクで好きなんだが・・・。

で、このレインボーラムネ様はというと、
まず食感がおもしろい。

外側は、硬いといっていいぐらいカチカチなんだけど、
くるみ割り人形のように歯を立てて割ってみると、
パカッと割れる。

すると、中は外側のカリカリと違い、
ホロホロしていて、あっちゅーまに口の中で溶ける。
しゅっって感じ。

そのためなのか、わからんが、
口にざらざら感が全然残らんのだ。

食感がおもしろいだけではなく、味もいい。

パカッと割れた瞬間に
すげー爽やかなピーチの味がぶわっと口に広がる。

一般に、ピーチ味のお菓子って、
まったりとした甘さが強すぎたり、
後味に甘ったるさが残ったりすることがあるが、
これはそんなことがない。

確かに後を引くは後を引くんだけど、
「後を引く旨さ」の方なのだ。

とても品のいい甘さで、
さっぱりとしたピーチの後味が、かなり長く残る。

賞味期限は10ヶ月ほどあるから、
ゆっくり食べんともったいないのに、とまらーんっ(>_<)!

いかんわーこれ、抱えて食べてまうわぁ・・・・・・。



と、腐人がうっとり酔いしれていたら、
姫が持ち帰り袋2つめに突入しておった・・・こら!

姫によれば、
「だって、パパがラムネ、大好きなんだもん!」
ってことらしーが、そうなのか・・・
あのパパが、あのお顔でラムネ好き・・・。

チビっ子がいると、家の中の秘密がダダ漏れだわね。

でもさ。
だったら姫ちゃんよ。

ちょうど今月の22日から27日まで、
レインボーラムネの次回抽選の受付やりよるけぇ
そっちで応募しんさい。

受付はハガキ応募のみらしいが、ひらがな書けたよね?

っても、100枚書いてもあたらなかった!という声もあるので、
あたるかどうかはわからんが。

ご興味ある方は、頑張ってみてください。

味は腐人が保証します。
[ 2014/09/11 ] 食い物&読書録 | TB(-) | CM(-)

うーまーいーわー西湖

『先生のおとりよせ』にあった、
紫野和久傳 れんこん菓子「西湖(せいこ)」。

昨日、血族からピロローンとメールがきた。
「出先でデパートいったら、あったから買うといたー」

よっしゃぁ!!!

ふっ・・・それを期待して、わざわざ見えるところに、
本を放置しとった甲斐があったっちゅーもんよ。
      ↑
    自分で買えや!!


ついでに、こちらは紹介されていなかった
「希水(きすい)」
ってのも買ってきてくれたので、
並べて食べてみた。

まず、「希水(きすい)」。

ぺろりと皮をむくと、
なんかみるからに品のよろしいお嬢様。

笹の葉の上に、清らかなる朝露がのりましてよ・・・おほほほほ
っちゅー感じ。
それを品のない腐人が食うってのがたまりませんのぅ。

さしずめ、美女と野獣か?

で、野獣が遠慮なく、ばくりといくと。

な、なんなの、
この超上品な甘さ、そしてこの食感!!

原料はオオバコらしいのだが、オオバコ??

調べてみると生薬の一種だそうで。
へー。

つるーんというか、しゅるーんというか、
のどごしがすごくいい。

りんごの香がほのかーにするんだが、
安いゼリーだと、あとで口の中に甘ったるさが残るが
そーゆーのが全然ない。

さすが、和久傳。
高級な、のどごしがいいゼリーといった感じ。


続いて「西湖」。

こちらはむいてみると、
ぬとーんとした黒いものが。

よく山にいく血族は、この段階で、
「なんかちょっと、葉っぱについた虫を思い出してもた・・・」
とゆーていた。

腐人は山に行かないから平気。

っちゅーか、これ
自然の素材だけだからこそでる色だよなぁ。

で、これまた遠慮なくばくりといくと。

一瞬、黒糖?とかおもうぐらい、
ちょっとあくを感じるんだが、
甘さの加減が、これは黒糖じゃない。
和三盆糖さまだ。

でも、これは味よりも、食感こそが秀逸!!

な、なにこの、ぬるりんちょんとした感じ・・・。

ぷりぷりじゃないの(それはどっちかというと希水)。
赤子の肌というより、ふにふにした幼児のほっぺ?
それも超すべらかな肌の!!

本では、チチ星人が、こんなチチがあれば・・・っちゅーてたが
それなんかわかる!

って、腐人は女のチチに興味はないので、
別にチチじゃなくていいんだけど、
なんつーのかなぁ・・・、
肌と肉質がいい、
すべすべで、ふにふにで、ぶよんぶよんなもんがあると
やっぱ人って、でへーっとなるでしょ!!!

あ、今思いついたが、落ちもののパズルゲームに
ぷにぷにってあったじゃん。
あれを食べたら、こんなかなぁ?
ぷにぷに食べたことないけど・・・。

※ブログUP後、師匠よりツッコミが入る。
「ゲームはぷにぷに、じゃなくて、ぷよぷよ。」

そ、そうだったのか!
ならこっそり修正しようかなと思ったんだが、
「ぷにぷにの方がわかる気もする」
と言われたので、これを付け足すだけにする。


これじゃわからない?
・・・じゃぁ、そうね、

もし、この西湖のプールがあれば、
腐人は、そこで、西湖にまみれて溺れたいの!

ああ、想像するだけで、たまらん・・・。

そんな感じ。
  ↑
 わかるかい!と言われそうなので、
 わかる人だけわかってください。


食感の話をしていると、どんどん危ない方向にいくので、
もうやめとこう。

この西湖もまた、甘ったるさが全然残らないもんだからさー、
「ああ、あの至福の食感が終わってしまった・・・
 もう1個食お・・・」
っちゅーエンドレス状態になるの(>_<)!!

やばいよ、このお菓子・・・。

賞味期限が短くて、要冷蔵っちゅーのが、
お使い物にするにはどうにも難点なんだが、
腐人はもろたら嬉しいぞ、うん。
     ↑
    誰に向かってアピールしとんじゃ・・・


海外向けに、水を足してネルネルして、
葉っぱにつつんで冷蔵庫で冷やしたら、
あーら不思議、西湖ができたわ♪

なんつーのを販売してくれんじゃろうか・・・。
そしたら、海外土産にでけんねけどなぁ・・・。

ちなみにこの葉っぱもいいんだ。
見た目の清涼感といい、食べやすさといい、
爽やかな青い香りが移るし。

今の時期でまわってる竹筒いり水羊羹といい、
京都の和菓子って、演出まで凝ってるよねぇ。

ああ、うまかった・・・(T_T)。

こーゆーの食べると、
日本人に生まれてよかったと思うわ。

また食いたいなぁ・・・←自分で買え!

[ 2014/07/19 ] 食い物&読書録 | TB(-) | CM(-)

チョコ好きへの鉄板・おつかいもの

昨日、読書録を先送りした、
(519)一般本 『1つ3000円のガトーショコラが飛ぶように売れるワケ』 氏家健治

これは、東京の新宿御苑の近くにある
ケンズ・カフェ東京というお店で売ってる
ガトーショコラの本。

といっても、タイトルからわかるように、料理本ではなく、
ビジネス書だ。

こちらのお店、この商品のみで勝負してんです。
※本書を読むと、他に、ディナーの宴会予約だけは
 受付しとるみたいですが。


実は腐人、このガトーショコラには
お世話になってたりする。

腐人自身はチョコレートが得意でなく、
チョコレートケーキは、
1/8カットを1つ食べることができない。

大抵、1口か2口で挫折する・・・。

そして超安い舌なので、一番おいしいチョコレートは
LOOKのア・ラ・モードか、
ミルキーチョコレートだと思う!
と、チョコ好きに言ったら、
話にならんとハタかれた・・・。

そんな腐人なので、
この「特撰ガトーショコラは食べたことがない。

しかし、チョコ大好き!という友人がいて、
毎年誕生日に、あちこちのチョコケーキをあげてるのだが、
以前、
「なーなー、これまであげたケーキん中で、
 一番おいしかったん、どれ?」
と訊いたところ、即答で、
「特撰ガトーショコラ!」
と返って来た。

高級チョコを身の回りに常備しているその子が言うなら、
味は保証付きやの・・・ということで、
腐人自身は食べたことないんですが、
チョコ好きということがわかった相手におつかいものをするときは
コレを使っている。


ただ、本書に書いてあるように、
これは今の日本人の口にあわせたガトーショコラで、
フランスのガトーショコラが好きなの!という人には
どうなんだろなー?

上述した、腐人の友人も、
「日本のショコラティエのショコラが一番おいしいと思う。
 外国のショコラティエのものは、
 あっちの口にあわせてあるから、
 なんか違うの」
と言っていた。

腐人にゃーよくわかんないけど、
どうやらそういう違いがあるらしい。


それにしても、このガトーショコラ。
見た目としては小さいんですよね。

250gで3000円。

でも、本書にあるようブランディングをすごく考えてあるから
見た目からしても
「これは安くないな」
というのがわかりやすくしてある。

腐人はどっちかっちゅーと、
見た目より中身の人なので、
味や質がいいものにこだわりたいんだけど、
たまにあるんだよね・・・
外装から、これこの値段するってわかってもらえないだろなー・・・
ってのが。

ま、そういうものは、こっちも、
優れた舌を持ってて、ものの価値がわかってる人にしか
あげないけどさ。

そう・・・本当にいいものって、
そんな大量にあげられるもんじゃないんだよ!

原料が稀少だからこそ、
作るのに手間隙がかかるからこそ、
いいものができるんだもん。

だから、そこまでわかってくれてる人にしか、
腐人はあげたくないんだ。


でも、この特撰ガトーショコラのように
見た目のわかりやすさに配慮してくれてると、
そこまでわかってないかもしれない人にでも
あげやすくなる、という利点があるよね。

そういうとこも戦略として考えてるんだなと
本書を読んで知りました。


ってなことをいうと、
まるでこのガトーショコラが
外装に負けてるように聞こえるかもしれないが
そんなことはありません。

一口に「ガトーショコラ」といっても
そんじょそこらのとは違うらしく、
おつかいものにした先の人から
「びっくりした!」
「今まで食べてたガトーショコラと全然違う」
という感想をよくいただく。

チョコの重厚感が半端ないんだそうで。

なので、外見だけじゃなく、中身も、
食べてみたら
「これは安くないな」
というのがわかりやすくなってる。

そして、その印象がすごく強いみたいで、
その次、会ったときの会話の糸口になりやすく、
腐人としては、そこもとてもありがたい。

ホントこれ、外したことがないんだよなー。

とはいえ、大事なのは、事前リサーチで、
その人が何が好きなのか、ってのを
正しくつかむことが一番肝要なんですが。

結果、チョコ好きということがわかれば、
コレが鉄板。

それは今んとこ、揺るがないなぁ。


たださー

さらに上質の原料である
ベネズエラ産クリオーロ種カカオを使ってつくった
「超特撰ガトーショコラ」7000円

これはちょっとあげてみたいなと思ったけど、

外装をUPし、
ベロア調ボックス にスワロフスキ-で
デコレーションした「特撰ガトーショコラ」5000円

これは腐人向きじゃないなぁ。


ま、この辺は、いつものはいつものとして用意し、
さらに中にこだわりたい人は前者を
さらに外にこだわりたい人は後者を
って、もう一段選ぶ楽しさを作ってくれてると思うんで、
戦略としてはアリだと思う。

個人的には、3000円と7000円を並べて、
この値段の差ほど、味の差がでてるか
食べ比べてみたいけども。

でも、1口ぐらいしか食えんだろなー・・・
なので、たぶん実現はしません。


ちなみに、クリスマスからホワイトデーにかけての
ケーキ屋さんが忙しい時期は、
当然のことながら、予約が殺到して入手が難しくなるらしいっす。

早めで予約しとくのが一番ですよー。


こないだ、別のところになるが、
同じように鉄板品と決めてるあるものを
いつものよーに、行ったら買えると思って行ったら、
「すみません、最近は遅くとも4~5日前、
 できれば1週間前に言ってもらわないと
 ご用意できないんです・・・」
と言われた。

買ったその足で訪問先に行こうと思ってたから、
代替品探すのに右往左往しちゃったよ。

入念なる下調べと手配は、
何をするにおいても大事だと悟った瞬間だった・・・。


なんか話がそれちゃったが、
ビジネス書としてもおもしろく読めました。

特に飲食店で、苦労してる方にはおススメかもなー。
[ 2014/06/23 ] 食い物&読書録 | TB(-) | CM(-)
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