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閑話休題 読書録

あかん、どうしても今の時期
スケート話が優先になる・・・。

ので、読書録を片付ける。

●24、25、26日の途中まで
(985-987)BL/キャラ 『FLESH & BLOOD 17-19』 松岡なつき
  再読したからなのか、
  初読んときもそう思ったかが
  もはやわからんちーなのだが
  今回17巻読んで思ったんですけどね、
  和哉は、じゃぁ自分も一緒にいく!
  って思わなかったんだろうか?

  いやね、自分におきかえたらどーかなー
  と、ふと思ったわけ。

  腐人は意味もなくただ生きるができない人なので
  もし、腐人にとって生きる意味と思ってるものが
  別世界にいくぞってなったらば、
  別に何の未練もなく今の世界捨てれるなと。
  
  ・・・いや、ちょっと待て。
  16世紀のあの食事事情に耐えられるか!?
  ・・・肉肉肉・・・パンパンパン・・・
  ・・・酒アウトな身にとって、じゃぁ牛乳はもっと無理!!
  
  ・・・すんません、超長期保存備蓄品を大量購入して
  ダン箱同行でいっていいすか?
  いや、その前に、種苗だ、種苗!!
  それと野菜の育て方の本と、食える野草図鑑!!
 
  行き先、同じ16世紀でも日本を希望したいっす・・・。

  ネットがない、スマホがないは、
  恐らく平気だけども、
  本がないマンガがないBLがないに
  腐人は果たして耐えられるのか!?

  ナマモノ好きなら目の前のナマモノで
  妄想爆裂できるかもだが
  腐人はナマモノはパスなんだ・・・。
  トンネル使って通販はできんのじゃろうか・・・。

  それに!!
  これが最大の問題かもしれない!!!

  16世紀イギリスには当然のことながら
  ウォッシュレットがなーいっ!!!

  ごめん、やっぱりついていけないわ・・・。

  ってな腐人のアホ話はともかく、
  やっぱ和哉が行こうとしなかったのが
  ちょっとひっかかる。

  一緒に行くって選択肢は全く考えなかったのかなぁ?

  ・・・にしてもラウルがむかつくわーっ(*`へ´*)
  ラウルがなんでこないなったかって
  あれ確か同人で読んだんやっけ??
  
  ほんでもあれがなかったら
  じゃぁラウルは素直でかわいいよい子になったか
  っちゅーと・・・大いに疑問!!
 
(988-990)マンガ 『フラジャイル 病理医岸京一郎の所見 1-3』 草水敏、恵三朗
  おもろいやろなーと思っていたが
  予想通りおもろくて嬉しいわぁ。

  ってか中熊先生・・・ええわぁ。
  あ、森井くんもいい味だしてるよねー。

  正直検査の制度が上がってきた今の医療では
  検査結果なしで判断せよって
  医者が出先で、器具をなーんもないまま
  「病人でました、診てください!」
  っていわれてるんと同じ状況やもんねぇ。

  器具もなく、検査もできない状態の医者って
  どんだけ使えるんですかね?

  にしても、
  人って決断を下すってことに
  ものすごくストレスを感じるらしーので
  病理医って適性がかなり問われそうな気がする。

  ・・・ってのも、実は腐人は
  自分が決断を下すことよりも
  他人に決断を下され、自分で思うように動けないことに
  ストレスを感じる人だから。

  腐人みたいなストレス傾向の人は
  適ってるのかな?

  ただ、腐人は持続力がないので
  こういう作業は絶対むりー!

  森井くんみたいな職人技術は
  むしろ尊敬の対象なのだ。
  だって絶対できないもん!!

  にしてもサットン先生・・・
  腐人の周囲にもサットンさんと呼びたい方が
  けっこうおるわ・・・。
  ※わからない方は本書を読むか
   「サットンの法則」でググってください。


  あー!4巻手に入れ損ねたのが悔しい!
  読みたいよぅ!
  
(991)マンガ 『コウノドリ 12』 鈴ノ木ユウ  
  読んだ順序が悪かった・・・
  『フラジャイル』の前に読むんだった・・・(-_-;)

  ってことで、ふーん・・・しか感想がねぇ。

(992)マンガ 『どうせもう逃げられない 10』 一井かずみ
  男女ラブはどーでもええと
  腹の底から思ってんのに
  なんで一井さんの作品は読みたいと思うのか。

  別に一井さんのに限らなんのだけど
  例えば別マ系の少女マンガとかも
  読みたいと思うし。

  でも、心底どーでもええ、時間かえせ!
  と思うもんもあるはある。

  この差はなんなんやろ??
  
  まー間違いなく主人公が健気で一途っ子
  ってのは、一つある。

  ほんでもって、ラブが手段じゃないのかな?
  と思っていたが、
  まぁ今回は見事な命中率でしたな。

  ・・・ってか、つきあい浅いうちからノー避妊って、
  大失敗デキ婚になるパターンやろ!
  避妊せんか!最低限の礼儀やろ!ボケェ!!

  でもま、ここはずーっとつきあってないけど
  いちゃいちゃしまくってたよーなカプだから
  セフレのつもりがデキてもたから
  しゃーないか、ってなのではなかろうが。

  にしても、ヌードって撮りたいもんか??
  腐人は普通の着衣写真ですら
  断固拒否したい人ですが。

  次は何かかはるのかなぁ?
  
  4年間、連載お疲れ様でした。


つい・・・ネットで女子SPの速報をみた。
なるほど・・・。
[ 2015/12/26 ] 腹黒読書録 | TB(-) | CM(-)

全日本フィギュア・男子SP テレビ観戦記

国際大会ばーっかみてきたから
こやってみると、実力差が歴然・・・。

全員みたわけじゃないけどさー
主に第3グループまでの方、
ほんで第4も第5にもいたけども
ゆっていい?

君たち!
もっと表情の作り方を勉強しなさーい!!
ほんでもって、この2分50秒の間、
つくった表情をはりつけて演じ続けるってことを
やんなはれ!!!

もうなんか・・・仮面外れまくりという以前の
仮面の用意がでけてへんぞ・・・
素やで、君ら・・・ってレベルで。

表情がでけんのやったら、
フィギュアやのぅて
スピードスケートやったほうがええんちゃうん?

中にはずーっと下みてんのもおって
おーい・・・
ジャッジにむかってアピールせんかい!
どこ向いて、誰にむかって演技しとんじゃ!!!
伝える気がないとしか思えん!!
って、腐人がコーチなら
即ダメだししたいのもおったぞ。


あとね、GPシリーズで
表彰台にのるレベルと比べると
圧倒的にスピードが足らん。

スピードがでんかったら
演技構成点が伸びん。
そこまで考えんと!

それと、技術面でゆーと
ジャンプ、ステップ、スピンの3要素が
3つとも水準以上まで揃ってない。

なーんか
このうちの2つはええけど・・・とか、
これだけはええねんけど・・・とかで
あかんがなー!
国際大会まで目指すんやったら、
3つとも技術の底上げせなあかんって。

トップ選手はそれをそろえた上で
さらにもっと磨いてくんねんよ?

更に更にいえば、
もうメンタルんとこでさ、
ここに出られただけで満足・・・みたいのが
多すぎ!!!

腐人はビッグマウスはキライやけど
自己満もキライなんじゃー!!!

あと、なんかやたらとタンゴやフラメンコ系が
目に付いたけど、
うーん・・・今年はハビエル・フェルナンデスくんの
マラゲーニャ観てるからなぁ・・・
なんつーか、そっち系は、それと比べると
そもそもの曲に対する理解が及んでないやろ、
って感じがする。
曲の背景わかってる?

ってのが、まぁ全体の感想。

以下、個別で目に付いたとこをば。

●友野一希くん
最初の表情をさー
ずーっと続けようよー!!
全部通して、歌舞伎役者のような表情を
作り続けられるようにしようよ!

あと技術の向上ね。

●佐藤洸彬くん
佐藤くんもさ、
やっぱ表情が、腐人は不満。
ええもんもってるからこそ不満。

今年のシブタニ兄妹のコッペリア
あれみてみ?
表情を作るってのが、どういうことかわかるから。

せっかくこんだけ
人をひきつけられるものがあんねから
そこができて、技術がつけば
化けられるのにー(~_~;)

●湯浅諒一くん
ごめん、腐人には
このキャメルスピンの上半身の位置
美しいとは思えない。
ポジション、これでええの?

●島田高志郎くん
腐人、君は伸びると思ってる。

今はちょっと成長が縦にいっちゃって
その折れそうなほど細い足が心配になるが
まーその辺はこれからだよな。

ご飯いっぱい食べて、体力つけや。
その辺がついたらもうちっと全体スピードもあがるやろし
今よりももっと場を支配する力がついてくる。

メンタルといい、技術の揃い方といい
表情をつくるってのもわかってるし、
順当にいけば絶対にくる。

むっちゃ期待してまーす!!!

●羽生結弦くん
今回みてたら羽生くんと同い年の子ら
結構おんのね。

それなりにそこそこはできるなぁと思うけど
・・・でも、今の段階で羽生くんとの差が
ここまで明らかにでてしまうと
逆にきっぱり諦めがつくかもなぁ。

で、その羽生くんの演技ですが
4Sは回ってる最中にゆがんだな
って感じがしたけど、
あの起き上がりの早さにびっくり。

えーっと、転倒・・・したよね??
っちゅーぐらい、ピタッとイーグルをあわせてきて
恐ろしすぎる・・・。

あーでもこうやってみると
やっぱスピードが圧倒的に違うわ。
そうするとリンクの使い方が
全然違ってくんのよねぇ。


メンタル面でいえば、
たぶんだけど、これまでのGPシリーズと違い
この試合で何を目指せばいいか、
その目標点がちょっとわかんなくなってるのかな?
って気がしたが。
GPシリーズはそこらが明確だったからね。

ある意味、今日の転倒が
明日のFSにいい影響するんじゃない?


どーでもいいけど、ブライアン・オーサーさん、
いいんすか?日本にいてて?
他の選手かて、今の時期って
たぶん国内選手権やっとるやろに・・・。
ってか、クリスマス・・・
欧米の家庭人におけるクリスマスの重みは
日本の比じゃなかろうに・・・。


それにしても、羽生くんが途中で滑ると
このリンク整備が大変なのね・・・。
もう製氷車だしたほうがいいんじゃないの?
とか思うけど。

それか投げ込み禁止にして
受付で、各選手宛のボックスつくっちゃえば?

●宇野昌磨くん
腐人の偏見かもしれんが
日本の選手って、
全体的にGOEへの意識が薄い気がするんだ。

その中で、羽生くんと宇野くんが
そこを取ることの重要性をものすごくわかって
シーズン中にもどんどん修正をいれてくる。

去年あたりは、ジャンプの大きさ美しさと
スケーティングのキレのよさに
目が引かれてたんだが
今年みてて、宇野くんの一番の強みは
メンタルの強さじゃなかろうか
って気がしてきた。

ぜひ、来季までに4回転を
もう1種類習得しておくれ。
超たのしみだわ。

●村上大介くん
これ3Aの前に
なんかステップいれられないのかなぁ。

やっぱ腐人は
こっちをFSにしたほうがいいと思うー・・・。
FSよりも伝わってくるもんがあるんだもん!

●無良崇人くん
やた!
このSPのプログラム、
チャーリー・ホワイトくんの振り付けと聞いて以来
ステップの完成形が観たくて観たくて。
よーやくみせてもらったわ!

チャーリーだとたぶんもっと軽やかにやるんだろうけど
無良くんは、キャラクターが違うからなぁ。

それよりも迫力と力強さを感じさせるもんになってて
スケアメの頃は振り付けに振り回される感じだったが
ようやく自分のものにできたんだねぇって感じがした。

なんかしらんけど
リザルトのジャッジスコアが
現時点でネットでみれないので、
これはじっくりみたいとこだわぁ。

●山本草太くん
SPみるのは初めてかも。

コケた3Aは着氷前にもうゆがんでたね。

フラメンコをするには、
うーん・・・個人的には薄すぎ・・・
横の厚みが欲しいわ。

あとさ、決めのポーズの姿勢が若干気になる。

線の細さをさっぴいても、
なんだろな・・・
スペイン男の無駄に暑苦しい感情表現、
メンドくせーほどのプライドの高さ、
それがね、あのうざいわー!といいたくなるほどの
強い自負心をまとわらせた姿勢になるんだが
(ふんぞりかえったともみえる・・・)
どうも、そこらが弱く感じる。

フラメンコのおっさんたちがどんな立ち姿勢してるか
ちょっとみてみ?

※只今、16世紀のアルマダの海戦絡みの小説を
読んでるので、むちゃくちゃスペイン男に偏見入ってます。
でも、当ってると思うの・・・


その辺のなりきりぶりがちょっと不足。

あと全体のスピード+体力と、
もうちょっとつなぎをスマートにしたいなぁ。
今、エレメンツとエレメンツが繋がってない。
ブツブツしてる。

ってか、これ、まだまだ得点伸ばせるよ!

腐人的にはむっちゃ期待してる選手の1人であるので
ぜひ、FSは挽回して欲しいざんす!
期待してまーす!


ってなとこで、本日は終了。

もう眠たいので、読書録はまた今度ー。
[ 2015/12/26 ] 観戦&読書録 | TB(-) | CM(-)

滑走順がでましたな

抽選のライブ映像を10分過ぎぐらいから見ててんけど
最初にあった長々とした注意事項。

選手の皆さんは神妙な顔で聞いてらしたが
もう知ってるよ・・・ってな内容だよなぁ、これ。

聞いた事ない新しい注意事項があるわけでもないのに
あとは紙読んどいてーとかって、
もっと簡略化でけんのかね。

まぁ、これを我慢してきくのが全日本の味・・・なのか?

ってか、全体の進行からして
うーん・・・こうやってみるとかなり・・・手際が悪い・・・。

まぁ、アマチュア競技って
こんなもんなんかね?

そんでもってこのライブ中継が初めてなんかわかりませんが、
選手のみなさーん、結構おしゃべり聞き取れまっせー。

どなたの発言かまではわかりませんが、
トイレ話をされてたのまで聞けました・・・。

この辺、もうちと注意しような。
壁に耳アリ、障子に目アリやで。


で、抽選ですが。

へぇ・・・今までは、
ジャッジまで気にしてへんかったから気づかんかったが、
全日本ってジャッジ全員日本人なんだ。
へー。

でもま、だから、どこの国でも国内選手権では
比較的高い数字がでやすいのかね。

たぶんGOEや演技構成点は、影響でやすいだろうし。

となると、去年の女子の厳しいジャンプチェックは
今年はどうなるのかなぁ?

腐人は、国際大会での日本女子の
エッジエラーと回転不足の多さが気になるので
やっぱその辺は見直してく必要があると思うけどね。



わははは!
笑っちゃった。

ジュニアのペアの抽選で、2組のペアが呼ばれたんだが
なぜか、男子同士がやってきた。

へ?ジュニアのペアって男子カプ!?
・・・なわけはないんだが
なぜか女子がやってこない。

遅れて女の子同士がやってきたが
会場にも笑いが。

いやいや、腐人的には
男子カプ、女子カプでいいよ、うん。
それでやんない??

そんなふざけた発言はともかく、
いいですね。
ジュニアでこの枠が出来ること自体が
腐人は嬉しい。

日本はシングルにくらべてぺアとアイスダンスが
あまりに層が薄いからね。
ぜひ観たいわ!

・・・でも、4時とかゆってたから
テレビ放映してくんねぇのかなぁ・・・ちぇっ。



うっわぁ・・・男子の最終滑走、山本草太くん!?
キッツイ洗礼やねぇ。

緊張のコントロールを覚えるいい機会じゃん。
ほんでもって、今はまだ背負ってるもんがない
挑戦者の立場なんだから、
最終滑走であることをも、楽しみなね!

テレビ的には、
羽生くんの滑走順が後ろのほうがええんやろうけど
第4グループかぁ。

個人的にはどうせなら
第1グループの一番滑走からみたいが
放送、どこからやろ??

女子は宮原知子ちゃんが最終かぁ。
にゃはは、これはおもろいな。


男子も女子もシングルでは、
1番滑走と最終滑走がでると
拍手やどよめきがおこる。

選手としてはこの2つは避けたいもんなんかな?

個人的には製氷がいつ入るのかとかのが重要な気がするが
それより待ち時間の問題なんかね??


ほんでも、報道陣のフラッシュの量が
やっぱ羽生結弦くんと浅田真央ちゃんとこが多いねぇ。

あとは本田真凛ちゃんか?
マスコミの注目度がよくわかる。



どーでもええねけど!
あの抽選の後にもらう紙袋、
中身なに??

別にゼッケンとかがあるわけでもなし、
なんやろ??

アイスダンスやペアと、
シングルでは袋の大きさもちゃうねんけど
すっげー気になる・・・。
誰か教えてください。


ま、そゆことで。
明日は早く仕事を終わらせねばならぬが
ふっ・・・ふふふふ・・・・
いつもは明日でいいことは今日やらない主義だが
しゃーねぇから今日やっとくかぁ!

協会の方も何度もゆーてはりましたが、
皆さん、怪我だけはしないように、
でも、自分のやってきたことを、ミスなく全部だしきれるように
皆さんのベストパフォーマンスが観られることを
楽しみにしてます!

がんばってね!


[ 2015/12/24 ] 観戦&読書録 | TB(-) | CM(-)

お疲れなのよー

腐人家の面々は、ぼちぼち、いろんな始末を
考えてかんといかん年齢なので
大掃除をかねて、大物の片付けをやってたら。

くたびれた!
仕事しとるほうが楽じゃ・・・(-_-;)。

ので、ざざっと読書録のみ・・・。

●22日
(975)マンガ 『おおきく振りかぶって 26』 ひぐちアサ
  なんというか、
  「負ける」というものについても、
  いろいろあるなぁと思う。

  例えば武道なんかで、1本とられて負けとかは
  力量差があったら、簡単に方がつく。

  でも、試合時間が決まっているもの、
  アウトをいくつとらないと勝負がつかないもの、
  ポイント何点をとらないと勝負がつかないもの、
  こういったゲームで、圧倒的な力量差がある場合
  悔しいとか、なんとか挽回!とかってんじゃないんだよね。

  時間がくるまで、アウトをとるまで、
  相手の点数を満たすためだけに
  ただひたすら苦しい状態が続く。

  戦意が喪失し、
  いつまでやんなきゃいけないんだろ、
  もういいじゃん、勝負みえてるのに・・・
  そんなふうに思うよねぇ。

  腐人がそのことをものすごく思ったのは
  85年の甲子園夏大会の
  PL学園vs東海大山形戦。

  っても、それを観ていた当時は
  PLの応援をしてたので、
  敗者の気持ちってのは考えなかった。

  でもその前後のあたりで
  塀内夏子さんの『フィフテーンラブ』
  世界ランク1位の選手との試合で、
  何をやっても歯が立たない状況に
  主人公が追い込まれた話があったんだ。

  テニスはポイントが規定に満たないと
  試合が終わらない。
  相手のスコアを埋めるためだけに
  ボールを打ち続ける屈辱、
  それについての言及があり、
  ああ、負けた側はそうなのか・・・って思ったんだよねぇ。

  野球でいえば、とんでもない実力差がある場合でも
  コールドがある場合で、5回まではゲームが続く。
  つまり、アウト15個はとらないと、
  ゲームを終わりにしてもらえない。

  コールドがない甲子園なんかだと
  どんだけ点差がひらこうが
  少なくても8回まで、
  つまり24個のアウトが必要になる。

  今回メンタルの話があったけどさ、
  例え負け試合でも、これをどうとるか、なんだよね。

  15なり24なりのアウトをとるまで
  こんなにとんでもない技術をもった相手のプレイを
  経験できると思えるか。

  アウト1個が遠い、しんどいって思っちゃうか。

  心構えもだけどもさ、
  西浦の子らに圧倒的に足らないもんって何かったら
  経験でしょ。

  自分たちが目標に掲げてるラインに達してるほどの
  強い相手とやらないと、
  自分たちが、そこまでに現時点でどこまで足りてないか、
  何が足りてないかが図れない。

  と、そういう視点をもって挑めば
  メンタルのもちようも変わってくるんじゃないのかね?
  
  それにしても。
  谷嶋って、将来の希望は、高校野球の監督か?
  今、2年だっけ?

  ゆっていい?
  ・・・・・・じじむさい。
  そんでもって、腐人は上から目線って言葉が
  大嫌いなので、別の言い方で言わせてもらうが
  傲慢、だよね。

  これがね、千朶の選手じゃない位置、
  OBだとか、マネージャーだとか、
  他校の生徒ならいいんだけど、
  今まさに戦ってる選手でしょ?

  選手であれば、例えそう思っていたとしても、
  それは行為、つまりストレートをわざとみせてあげる、
  は、しちゃいかんよ。

  それってすごく失礼なことだもん。
  西浦に対しても、千朶のチームメートに対しても。

  戦争におきかえたらわかるけど、
  相手を殺しながら、
  ああこいつら弱いな、でも鍛えたら強くなるなと思い
  自分たちの武器がどんなもんがそろってるか
  みせてるようなもんなわけ。

  その結果、相手が
  自分たちのもってる武器以上のものを用意したり
  武器を無効化することをしてきたら、
  自分の味方である仲間たちが死ぬんだってこと
  考えてんのかね?

  そんとき谷嶋はなんつーの?
  ああ、やっぱりお前らは俺が見込んだとおり
  強くなったよな?とでも思うのか?

  ふざけんな!って思わない?
  自分によっぱらうのもええ加減にせぇ!ダボ!
  って、腐人なら思う。

  なんつか、甘いよね。

  その驕りが、いつか痛いしっぺ返しに
  あわなきゃいいけどね。

  ってか、西浦、痛い目みせてやれ!

(976、977)BL/キャラ 『FLESH & BLOOD 14』『〃 15』 松岡なつき
  仕事しながらBLCDきいてたら
  本編読み返したくなっちゃって・・・。

  この辺は、ホント、
  イングランド男の愛をみせてやるぜ!
  だよねぇ。

(978-980)マンガ 『暗殺教室 11-13』 松井優征
  16巻までを読んでる途中なので
  あとでまとめて。
 
  ってか、単巻で出すコメントが特にないっす・・・。
[ 2015/12/23 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)

緊張と集中~「奇跡のレッスン」より~

っちゅータイトルをつけても、
ちょっと今、気分がダウナーなので
あんま深い話はできない気がするざんす。

ってかね、この「奇跡のレッスン」って
マジ、全国の学生部活顧問にみせたいの!!腐人は!!
こんなとこで腐人が解説すんじゃなくて!

そんで、もっと指導者としての在り様を勉強せんか
このバカチンがー!!!と言いたいぐらい
今回とりあげられていたバレーボール部の顧問は
腐人には問題アリアリにみえたぞ・・・(~_~;)。

手が出てるとこは写ってなかったけども、
あーゆーのが、何十発平手打ちとかゆー
アホな暴行体罰やらかすんやろなという感じで。

あのさ、あなたは何をしてるの?

子どもの指導・育成をしてんねやろ?
叱ると怒るの区別ついとる?
指導すると怒鳴るの違いわかってる?

一人一人の特性を見極め、
どこをどうやって育ててやるか、
ちゃんと計画たててるか?

こんくらいの子ぉらって、伸びしろしかないんやって。
・・・ってか、足らんもんだらけやねんって!
それは怒鳴ったらなんとかなるもんちゃうんやって!

彼らが今もってる「素質」の中から、
何が武器になるか、
どこに水やったらその才能の芽がにょきにょき伸びるか、
どこが弱点やからそれをどないカバーして肥料をやるか
それを見極めて、具体的な技術の底上げになる
一人一人に見合った指導せんと
伸びるもんも伸びひんやろ!

それにあんだけ間近でみてたはずなのに、
あのコメントしか出てこない段階で
何きいとんじゃと腐人は言いたい。
腐人が校長なら、別の人材探すわ・・・。

っちゅーぐらい
バレー経験者であるかどうか以前の問題として、
人として、指導者の適性を
全く感じらんなかったんだよなぁ。

戦時中の軍事教練の軍人か!
と言いたくなった。

そりゃ反抗期のクソガキどもを率いるにあたって
舐められたらあかん、ってのはあるのかもしれない。

でも、そのために「なにやっとんじゃー!」と怒鳴ったとして
それはその後の行動の改善に繋がるか?

そこで子どもが学ぶのは、
「怒られるからやらんとこう」という
萎縮もしくは回避だけやろ。

軍事教練で、銃に竹やりで挑め!
弾丸が飛んでこようがひたすら前に進め!
っちゅーよーな、自殺のススメをするならええよ。
崖っぷちにむかって、迷うことなく突進しろと命じて
その命令に唯々諾々を従うニンゲンを育てるなら。

でも、今はちゃうやん!
やるべきことは、バレーボール選手の育成やろ!?

自分で考えて動いて、結果、怒鳴られるんやったら
誰が自発的に動くかい!
皆が皆、そないなってったら、
あんたの指示待ち族に仕上げてもてるってわかってる?

それが社会にでたらどんだけ迷惑な存在か
わかっとるんかーっ!!!!!

あ、私怨はいっちゃった。
バレーボールに話を戻そう。

バレーボーラーを指示待ち族にしてもたら、
どないなる?
バレーコートん中で実際にプレイすんのは
子どもらやろ?
タイムと取る回数も、アドバイスができる範囲も
限られてるやろ?
いつでもどこでも指示が出せるばっかりちゃうやん!

子ども自身に、普段から
「どうしてその行為がダメか」を考えさせてかんと
その状況になったとき
自分で正しい答えを導き出せんやろが!

そうできるよう、普段から忍耐強く、
彼らの話をきいたってるか?

腐人には己の感情のまま
怒鳴ってるだけにしか見えなかった。

そのやり方じゃ、いくらやっても
「自分で考えて動ける子」は育たへんで。



それが、非常に象徴的だなと思った
練習シーンがあったんだ。

マルキーニョスさん(長いんで
以下、マルさんに略させてもらいます)は、
ウォーミングアップの練習からして
実戦さながらの状態をとりいれる。

腐人はそれみてて、
とても理に適って、かつ有益・有効な練習だなと
むちゃくちゃ感心した。

なぜ、こういう形でトス練習をするのか、
について、ちゃんと筋が通った回答ができるんだよ
マルさんは。

二人一組のトス練とかやってる連中に
「どうしてそういう形で練習してんの?」ってきいたら
これまでそうだったから、とか
そうやれって言われたから、とかでしょ?せいぜい。

マルさんがやらせるトス練は、
一人で、まず立ったまま1回、
それがワンバンしてる間に1回転して1回、
その後、落とさないようトスを繰り返しながら
寝転がり、また起き上がる、
そして最初に戻って以下何度も繰り返し
というもんなの。

なんでそんなことをさせるのかといえば、
トスで重要なことは、
どんな体勢になったときでも
ボールの真下に入ってあげる、ということが大切だから
それが普段からできるようにする、と。

な?
ちゃんと論理が確立してるから、
言われると子どもでも納得して
そこにポイントをおいた練習ができるでしょ?

それこそが指導者なの!
子どもに納得させる、っての怠りすぎやがなー!


んでもって、腐人が象徴的だと思った練習シーンの話に戻す。
     ↑
(え?トス練の話がそれちゃうんかい!
 ・・・うん、ちゃうねん、これ前フリ)


実戦さながらの練習にこだわるので、
マルさんが投げたボールを
一人目がレシーブし、二人目がトスして、
三人目がスパイクで相手コートに返す、
ってのを、
長縄跳びのように全員がくるくる交代しながらやるんだわ。

しかし当然ながら、トスが乱れることもある。
皆が皆、トスがうまいわけじゃないからね。

日本の子どもは、
こういうローテで練習しますと言われると
例え乱れたトスであっても
なんとかスパイクをしようとするんだよね。
どんだけ無理無理な体勢でも。

そうすっと、ボールは向こうに返るけども、
体はバランスくずしてタッチネットとなり、
足はセンターラインを踏み越えてしまう。

すると、マルさんが叱るんだ。
「なにしてるんだ!」って。

外国語の大音量の叱り声って怖いよね。
子どもたちも、すくんじゃう。

そんでもって、一番に考えるのは
「スパイク、ミスっちゃった
「今度はミスらないようスパイクしなきゃ」
だろう。

でも、そうじゃないんだよね。
マルさんが問題にしてるのは
そこじゃないんだ。

そんな無理なトスを無理な体勢で
どうしてスパイクで返そうとするのかということ
そこを叱るの。

そんな無理をするから、
タッチネットやセンターラインの踏み越しをして
結果、相手に1点あげちゃってるだろうと。

そうなるなと思ったら、
スパイクではない返球をすれば、
無駄な1点を相手にあげなくてすむでしょ?
なんで、そこまで考えて対応しないのかってことを
マルさんは問題視してんの。

これは試合の感覚で練習に臨むってことができてないと
「こういうローテで練習します」の呪文に縛られ、
スパイクで返すってことにしか頭が働かない。

練習のための練習はいらない。
試合でこの状況になったとき
勝つためにどうしたらいいかを
常に想定した練習をしろ。

マルさんは
そういうことが言いたかったんじゃないのかな。

確かに今の男子バレーなんて脊髄反射に近い反応しないと
対応できないスピードの領域になってる。

それを可能にするためには、
常日頃から、脳の回路と身体の神経とが
なるべく短い時間で結びつかないといかん。

実戦形式の練習をして、
その神経回路を太くしとかないと
いざというとき1秒で繋がれば対応できるが
10秒かかったら抜かれてしまう。

そういうことなんだろうなぁ。


強大な敵を前にしての目標のたてかたとかも
非常に興味深かったんだが、
とりあえず本日のメインテーマ
緊張と集中にいく(って、今頃、メインかい!)。

ここの中学校は、中学にはいってから
なんとなーくでバレーを始めた子ばっかで
まーゆっちゃぁなんだがヘタクソだ。

※すんません、腐人、
  春高バレーやワールドカップと比較してます
  それっきゃ観たことないもん


でもマルさんがきたので、
全国大会出場レベルの学校と
練習試合をすることになった。

中学レベルとは思えないスパイクが
バシバシ決まるのをみて、
子どもたちは竦み、恐怖にかられ、
ガッチガチに緊張する。
※試合結果について知りたい方は
 ご自身で調べてください。
 再放送してくんねかなぁ・・・。


その緊張について、
マルさんから最終日にレクチャーがあった。

緊張と感情は、シーソーになっている。

感情が、恐怖や勝てないよ・・・というマイナスに振られると
緊張が重圧としてのしかかってきて、
身体が思うように動かなくなり、
表情も硬く、視野も狭くなってくる。

でも、試合に臨むにあたって、プラスの思考、
強いチームと闘うことにワクワクする、
そこから1点をとる喜び、
そういったポジティブに振られたら、
こんどは緊張が、いい緊張となって、
集中力をアップさせていく。

なので、感情をポジティブに、
緊張を、集中力がアップする方向に
もっていきなさいってなことをゆーてはったんですよ。

それを聞いた時、腐人はふと思い出した。

テニス漫画の名作で
塀内夏子さんの『フィフティーン・ラブ』
ってのがあるんですけどね。

まぁ30年ぐらい前の漫画なんで
今とは違うとこもあるんだけど
その中に、テニスで大事な4つのC
ってのがあんのね。

Control (ボールを正確にコントロールする力)
Combination (攻撃の緩急や球種のコンビネーション能力)
Concentration (一球一球に対するコンセントレーション/集中)
それから
Confidence(自信)。

これってテニスに限らない 
多くのスポーツにいえることだよなぁと
腐人は思ったんだよね。

たぶんさ、緊張なんかが邪魔して、
試合のたびに、持ってる力を100%出し切るって
難しいじゃん。

でもこの4つをうまいこともてれば、
80%だったとこが90%、もしかしたら100%
だせるようになるかもしれない。

それがスポーツにおけるメンタルの影響だと思うんだ。

その邪魔となる筆頭の「緊張」をほぐすには
どうしたらいいかってのも
マルさんは教えてくれた。

一流のスポーツ選手もよくやってることだそうだが
腹の底からおもいっきり声をだすといいらしい。

それで、これまた思い出したのが、
交感神経と副交感神経の話だったかで、
呼吸において大事な事は「吐く」である、っての。

深呼吸をしてといわれると、人はつい深く吸うことをやるが
そうじゃなくて、
今体内にもってる空気をまず吐ききることが大事なんだよね。

そうすれば自然と深く吸える。

そういう深い呼吸をしていると、
副交感神経が優位になってリラックスする、
んだったかな・・・?

そーゆーのを読んだか聞いた覚えがあるわ。

リラックスってのは緊張の対義語。

マルさんが言ってた大きな声を出すってのは、
たぶんこういうことで
体内空気を吐ききって、
深い呼吸をすることでリラックスしなさい、
ってことなんじゃないかねぇ。

なるほどー。


・・・ってな感じにね、
部活の顧問をまかされたのならば、
やっぱそういうとこまで勉強して、
子どもらを指導して欲しいなと
腐人は思う。

せっかくの才能の芽も、
正しい手入れで育ててあげないと
途中でダメになっちゃうでしょ?

国をあげて、専門機関をつくって、
未来のトップアスリートを育成しろ!
っていいたいとこだけど、
なかなかそこまでいかないならさ、
その途中の育成を預かる人たちに頑張ってもらって
せめて芽をつぶすことなく育てられるように
なってって欲しいなぁ。

でもま、ホント、「奇跡のレッスン」。

人材育成のコーチング論としても
すっげーおもしろいので、
見る機会があればぜひみてみてくださいな。

《注》
腐人は別にNHKの回しもんではありません。
全く無関係ざんす。
でも、最近、下手な民放よかオモロイのやっとると思うが。

[ 2015/12/22 ] 観戦&読書録 | TB(-) | CM(-)
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